【カーセンサー掲載削除済み】
— あま猫🐈YouTube (@amanecco_cars) January 12, 2025
2023年12月の追突事故で修復歴がついたはずの元愛車フェラーリ488スパイダーが蘇った🐱✨️
カーセンサー第三者鑑定機関による事故・修復歴査定書ってなんの意味あるんだろうか…? https://t.co/seXZDsBJ4G pic.twitter.com/7oF42Pg4kU
カーセンサー
1984年10月、それまで『中古車情報』や『別冊ホリデーオート』のような中綴じが中心だった日本の中古車情報誌に厚みのある平綴じと販売店に関わり無く統一されたフォーマットを持ち込んだ中古車情報誌。このスタイルは先に「中古車情報通信」という名で創刊していた『Goo』等にも踏襲された。
創刊当初は全国版のみだったが1980年代後半までに関東版と関西版に分割し、2009年2月より、関東版、関西版、東海版、北海道版、東北版、茨城版、群馬版、栃木版、静岡版、北陸・甲信越版、中国版、四国版、福岡・佐賀版、大分版、長崎版、中・南九州版の16誌が発行されており、価格、発売日はそれぞれ異なる[3]。
2004年、おとり広告を排除するため、広告出稿の際に車体番号を入力しなければ掲載しないこととしたほか、売買契約成立後はすぐに広告を非公開にするシステムを業界で初めて構築。この結果、おとり広告が大幅に減少して業界のイメージアップに貢献したが、広告の出稿数は減少して電話帳並みを誇った本の厚さは薄くなった[4]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC
過去動画でも投稿していますが、クロスメンバーの損傷が激しく交換が必要になる事故でしたので、修復歴は残ると聞いています。 pic.twitter.com/mDyf4eYYft
— あま猫🐈YouTube (@amanecco_cars) January 12, 2025
これは、まさか業界の闇でわ…🤔
— アーキー (@akiraito4) January 12, 2025
そもそも検査日もおかしくないですか?
— レイジングハート🍴🤍 (@reijinguha31387) January 12, 2025
検査日はまだあま猫さんが乗ってると思うんだけど?
カーセンサーやっちまったな…
— ゆきらいWANツヴァイ☀🍃 (@IRIAM19354260) January 12, 2025
修復歴ありになるか、ならないか凄く難しい車両、箇所です。
— kou (@kou_v125) January 12, 2025
クロスメンバが溶接で固定されているか、ボルトで固定されているかで判断が異なります。
溶接固定の場合は修復歴なりますが、ボルト固定の場合、交換しても修復歴にはなりません。
488の固定方法を是非調べて載せてみてください!
認定車には「車両品質評価書」
— まつざあぁぁーきぃ〜そのもおぉぉーのおぉぉ(はやぽん)※一部の方は前の呼び名でw (@hayapon_fishing) January 12, 2025
が発行されるみたいですけど、信用が無くなった瞬間でした…
それだけ修復技術が上がった。って思いたいですけど、あれだけ直せば分かると思うんですよね
いやー、私もカーセンサー利用して買っちゃったけど、、、心配😅
— ぴょんきち (@xkokoro1219) January 12, 2025
第三者機関何してるんだか。
— 今仁大介 (@7Sefun7H3B7gKg5) January 12, 2025
店舗迄行かれますか?
1,900万円が3,650万円💦闇は深いですね😱
— はるぞー (@halu27300576) January 12, 2025
こうなってしまうと第三者鑑定機関という肩書きもなんの意味も成さないですよね🧐
— xdktb438 (@xdktb438) January 12, 2025
茶太郎もバイクのAISは持ってますが、AISの品質評価の資格なんて数日講習受けて簡単な試験受けたら誰でも取れちゃうものですからねぇ…フェラーリ専門で評価してる方なら見抜けるかもだけど、メーカー関係無く評価しちゃう人なら見落とすかも…😅
— 茶太郎 (@hd0318a) January 12, 2025
掲載消したところに深い理由あるよね‼️
車屋です。単純にカーセンサーの委託先の検査員の見落としだと思います。右クォーター修理までは見抜けたけどその先は見えなかったんだと思います。フェラーリはプロでも当たりどころによっては難しいです。検査員の検査は不正はまずありません。結構評価は辛めで厳しいですよ。
— 🔶💰今日角砂糖水(今日炭酸水)💰🔶 (@kyotansansui_) January 12, 2025