石破総理に本を贈ったトランプ。
— アイゼナッハbot (@silenceadmiral) December 17, 2024
私は外交の専門家ではありませんが、めんどくさい中小企業の社長相手に仕事してきた者としてあれはトランプの交渉術の一環ではないかと予想。
石破氏からしたら次回の会談までにその本を読まざるを得ず、かつ会談でその感想を言わざるを得ない。↓
メラニア夫人の著書とも言われてますが、何にせよアメリカ大統領が日本の首相に本を読ませたという事実が発生する。本はトランプからの宿題であり次はもう少し大きな要求するかもよ宣言とも取れる。トランプのディール外交は既に始まってて初戦は石破氏の不戦敗。
— アイゼナッハbot (@silenceadmiral) December 17, 2024
私の感想はそんな感じです。
つまり、気の利いた感想を返せれば、逆転劇の可能性はある。
— しぐら/げくらん/Mr.サラミス (@Sigura_Games) December 17, 2024
ただ、誰かに読ませた感想とか言っちゃって、感想以外のところで馬脚を現すと悲惨な事に。
試されてますね
トランプに試される機会を与えてしまった、というのが私の感想です。石破氏てなんか緊張感に欠ける所あるんですよね。
— アイゼナッハbot (@silenceadmiral) December 17, 2024
補佐官に読ませて要約を教えてもらう。
— ぽこぽこ@フォロバ (@pco__pco) December 17, 2024
まぁそれが一番現実的な予想かなと。
— アイゼナッハbot (@silenceadmiral) December 17, 2024
そして会談で本の感想を述べるところを上手く切り取れば、あたかも日本の総理が大統領を著書を熟読するくらい尊敬しているように見せられる、ということなんでしょうか。
— よめこ (@10fiume) December 17, 2024
これも面白いですよって本を贈り返せばいいのかな…
それならそれで良いのですが、そうだとしても「トランプが石破を判断する」という図が出来てしまってるんですよね。
— アイゼナッハbot (@silenceadmiral) December 17, 2024
読んでないって言いそう笑
— ぽーかー (@pokerakwww) December 17, 2024
駆け引きが始まってる事すら気づかない対応なので、トランプ的には「読んでません」が一番めんどくさい反応かも。
— アイゼナッハbot (@silenceadmiral) December 17, 2024
そんな事になってるのね
— 星形ピノ@delikea (@delikea) December 17, 2024
うちの社長が、社長塾と称して、本を読ませて、どう解釈して、どう活かそうとするかを話しさせる、なんてことをやってくれて楽しいが、
こっちは地獄かもね。 https://t.co/awgLJ2K1i8
田中角栄が国交を開くために訪中し、毛沢東から「楚辞集注」の大した価値の無い復刊(確か日本でも売っていた)をもらってホクホク顔で帰国したのを連想します。
— 王手飛車取り (@outehishatori) December 17, 2024
もちろん、この中国との国交がアメリカを怒らせたわけですが。 https://t.co/3orPj6Xdm9
ねっとり朗読会が終わるまで帰さないゾ https://t.co/Pli4qoA4nP
— ちぐー (@chigu_pso2) December 17, 2024