とある大先生、各国の弁護士が集まるイベント後のパーティーで英語圏の弁護士と英語で話していたら、隣にいた相手の妻が「あなたのLとRの発音が一緒でおかしい」と笑い出したので、「うるせぇ馬鹿野郎、こっちは英語しか話せないお前らに合わせてやってるんだ感謝しろ」と日本語で怒鳴ったそうな
— くまえもん (@cure_kumaemon) August 16, 2024
笑われたことよりも、失礼な理由で笑っている妻を咎めない相手の弁護士が一番頭にきた、とも言っていた。
— くまえもん (@cure_kumaemon) August 16, 2024
とある大先生に共感します。実体験としては、教養ある英米人に限って(リップサービスかも知れないですが)your English is much better than my Japaneseと言って我々の拙い英語を立ててくれる傾向がありました。
— 外野自由席 (@WaiZi627) August 16, 2024
もうすでに亡くなっている方ですが、そういう年代で英語で会話できるだけでもすごいことだと思いますね…
— くまえもん (@cure_kumaemon) August 16, 2024
うーんただしい
— うさぎ/ネタ垢 フォロバ100 (@DoubutuRyu36172) August 16, 2024
アメリカ人相手であれば、ムリ、ムラ、ムダと3回言って見せてくれと言うと効きますよ。日本式生産方式が世界を席巻していた頃の話しですけど(3回目にはムラ、ムラ、ムラになりまともな人なら黙ります)
— mc72710 (@mc727101) August 16, 2024
素晴らしい対応!
— タナカツヨシ -新橋で準備中- (@tanaka_editor) August 16, 2024
ぜひ、英語でもそれを伝えてほしい。
「英語しか喋れないくせに」と言ってやって!
よく私も eng ‘r’ ish になってるよって言われたなあ。
— ズラっち (@bWkuC2r2hZR6AiC) August 16, 2024
そう指摘してくれた人は私を笑うのではなく、真剣に教えてくれたんだけどね。
大学の授業で教授がしてた話で、アメリカのテレビ番組に出ることになって、事前にあちらのディレクターに発音を直されまくったそうだが、私は何十年も舌を丸めて喋るなんてことはしてないんだから無理だよと言って発音矯正を諦めさせたと。
— m.negisi (@hoshi_sword) August 16, 2024
その教授は後に学長になったので、出世には影響がなかった https://t.co/H7YwVhHz7A
さすがにネタと思いたいが、実際IBAとかには?な弁護士も結構出席している。お金さえ出せば誰でも出れるので、国際的ネットワークのない他国の弁護士から仕事をもらう目的で出ている、本国では評価の高くない弁護士も多い。なので私は滅多に行かない。そんな弁護士に大事なクライアント紹介できないし https://t.co/aiSTYSzfSp
— BZLawyer (@BZLawyer) August 16, 2024
世の中にはこんな立派な人がいるというのに。 https://t.co/jGCoqcc2fV pic.twitter.com/U3RhuUom84
— うえぴょんX parody (@uepyon1217) August 16, 2024
— TQ (@TQespr) August 16, 2024