1:名無しさん


パリ五輪の柔道で不可解な審判の判定が続いているが、最も波紋を広げているのが、男子60キロ級で銅メダルを獲得した永山竜樹が準々決勝で同じく銅メダルのフランシスコ・ガリゴス(29、スペイン)に不可解な一本負けを喫した試合の判定だ。審判を務めたのは、エリザベス・ゴンザレス氏(37)。メキシコから初めて五輪に選ばれた、この女性審判に過去にもガリゴスを勝たせた誤審があったという疑惑浮上している。<中略> 

 疑惑の誤審騒動以降、300件以上の批判コメントが書き込まれている。

 また彼女のインタビューを掲載したパン・アメリカン柔道連盟のインスタにも、170件以上の批判の声が集まっているが、その中に過去の誤審を指摘するコメントが複数あったのだ。

「誤審は今回だけではありませんよね?」
「2023年にも今回と同じスペインの選手と日本の選手の試合で誤審をして勝たせましたよね。日本人が嫌いなんですか?」
「日本には二度あることは三度あるっていう言葉があるけど、三度目が無いことを祈ってます」
「あなたは何回誤審をすれば気がすむの?」
「あなたは以前にも同じ選手を贔屓して勝たせていますね」
「恥を知れ。あなたはいつも判断を誤る」

 中には英語で「あなたの判断が疑問に思われるのはこれで2回目じゃない?」という指摘もあった。
 そして過去の疑惑の誤審問題が、ズバリ昨年5月にドーハで行われた世界選手権の同じく柔道60キロ級の高藤直寿対ガリゴスの準決勝であったことを示すものがあった。

 東京五輪の金メダリストで、永山と60キロ級のパリ五輪代表を争っていた高藤は、その試合で序盤に技ありを奪ってリードしたが、追いつかれ試合は延長戦にもつれこんだ。

 高藤はガリゴスに左腕を関節技で決められたまま大腰でひっくり返されて頭から落とされたのだ。本来ならガリゴスの反則を取るべき場面だったが、ゴンザレス氏はガリゴスの1本を認めてしまった。

 実は、この時も一部のメディアが、疑惑の誤審問題として取り上げていたが、決勝に進んだガリゴスが、自身初の世界王者となった。偶然にも、審判ゴンザレス氏、日本人選手、ガリゴス…という3つの要素が重なっていたことが、さらに誤審問題への疑惑の声を強めた。

続きはソースで
https://www.ronspo.com/articles/2024/2024073001/

 

3:名無しさん


日本に不利な判定をする審判?

 

5:名無しさん


そういうの持ち込むなよなあ

 

10:名無しさん


審判の能力不足

 

11:名無しさん


やっぱおかしいのは審判なのか

 

21:名無しさん


> 2024年5月の世界選手権には「世界チャンピオンになってから五輪に出たい」という本人の希望も考慮されて、パリオリンピック代表で唯一出場した[74]。しかし、世界選手権では初戦で中立選手として出場したロシアのアユブ・ブリエフ(ロシア語版)にGSに入ってから内股すかしで技ありを取られて敗れた[75]。

 

24:名無しさん


これはグルだろ徹底的にやれよ

 

25:名無しさん


誤審した奴を使い続ける体制に問題があるやろ

 

38:名無しさん


割り当て担当が怪しい

 

50:名無しさん


こいつのインスタも炎上してるね

 

53:名無しさん


この審判なんか様子が変だった

 

60:名無しさん


30年位前からオリンピックの柔道の審判はレベルが低い素人がやってるってテレビで発言してる人間が居たけどな
30年よりもっと前かも知れないけど古くて思い出せない 俺はテレビ大好き人間だったから色々知ってる 毎日、長時間テレビを見てたからな

 

61:名無しさん


審判の質の問題だとすると
そこおざなりにした問題大きいわなあ