1:名無しさん
アスリートが盗撮される問題が表面化して久しい。現在行われているパリ五輪では、この問題を解決すべく画期的なユニホームが投入されている。ミズノが開発した“盗撮防止”ウェアは、バレーボール女子や卓球女子など6種目で試合用として採用され、赤外線カメラを利用した盗撮を防ぐ機能があるというすぐれもの。その上ウェアとしての機能性も高いという新製品に、選手たちからは歓迎の声が上がっているという。(全3回の第2回)
このユニホームには、赤外線の吸収に優れた新素材で編まれた生地が使われている。すると人の体から出る赤外線を封じ込め、赤外線カメラに体のラインや下着が写りにくくなるという理屈だ。さらに重量も過去の代表ユニホームと変わらず、選手の動きを損なわないという画期的な製品だ。
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https://news.livedoor.com/article/detail/26882190/
さすがミズノ!
— トモ (@theater_tomo) July 29, 2024
機能性を損なわないのは大事です
おお、JAPANの技術力
— MASA@イラスト大喜利!みんな参加してね (@kyuukyoku13) July 29, 2024
素晴らしいですねこれで更に全集中して試合に取り込む事ができますね✨
— 阿知和賢 (@ginyokosuka) July 29, 2024
技術で悪と戦う企業は伸びる
— 沖縄ジョニー (@sayagatani) July 29, 2024
コレは画期的✨
— 蓮香✿renka. (@jkrenkasm0901) July 29, 2024
選手も気にせずプレーに集中できる!
そんなところも配慮されてるんだ!!
— しゅぴー@FIRE生活 (@shuppy_money) July 29, 2024
素晴らしいな(*˙꒫˙* )株買おうかな
— みそ (@minyo0901) July 29, 2024
サッカー女子もこの素材でユニフォーム作ってあげてほしかった
— おおむぎ (@knowthegoal) July 29, 2024
スゴい技術だなあ
— すか~れっとAI(scarletwing@AIart) (@scarletwing_AI) July 29, 2024
新富士バーナーといい、ミズノといい、日本のモノづくりは凄いですね。
— モグオ (@0RDgoDt57R12113) July 29, 2024