弁護士人生で一番恐怖を感じた人間。
— やるやん (@IPA_law) June 15, 2024
ドラレコ映像を見れば明らかに停止している車両を「動いている」と言い続けて、和解案でも判決でも曲げなかった簡裁判事。
最初はこっちもイラついたけど、
どれだけ説明しても、「動いているように見えます」と言うてくるから、途中で恐怖に変わった。
あー。簡裁判事はひどいのいますね…自分も、審理中に「判決にしたら訴訟費用は代理人の負担としますよっ!」と迷言を言われ、挙げ句、弁論主義に反する判決がなされるという。控訴したら、さすがに地裁の裁判官も苦笑🙂
— shikushiku (@ryokun4910) June 15, 2024
そういうときは運が悪かったと割り切って控訴するしかないですよね。涙
— やるやん (@IPA_law) June 15, 2024
自分が揺れてるんじゃ・・・
— (二番手) (@onbensecond) June 15, 2024
過労で眼振でもしてたのかもしれませんね・・・
— やるやん (@IPA_law) June 15, 2024
よくある話。信念を持って見てるとそう見えてくる。だから科学の歴史では、特定の人達が目視でじっくり確認したは根拠にならない事になってる。それで「発見」されて後で間違いとわかった報告が多いから。火星の運河なんかが有名。あとN線。
— まりも (@potimarimo) June 15, 2024
簡裁レベルだと事務官のなれの果てで法曹資格ない人が判事やってるって本当なんだなあ
— たれぱんX (@tarepanX) June 15, 2024
監視カメラにしっかりお金をやり取りしている映像が移ってるのに頑なに「貰ってない!」と言いはる客がいたという話を思い出しました。……一種の病気なのでは?
— key-O (@keyO25898630) June 15, 2024
うわぁ…事実は容易にねじ曲げられる…
— ただ歩いて話をきく人【散歩屋】 (@SIROCOCORAKU) June 15, 2024
それは「主観」の問題でしか無いですねぇ。
— QB狐@佐世保room1 (@AZUR_QBFox) June 15, 2024
自分もその判事は「判事に相応しく無い」と「主観で思う」ので、
「解任しろ」と言い張り続けたい。
車のドアの側面をぶつけて、電信柱が動いてきてぶつかったと説明。性別の関係でそれなりの管理職まで登り詰めた社員がいました。#男女雇用機会均等
— ぶんちゃん (@natsunolist) June 15, 2024
あくまでも推測やけど、
— やるやん (@IPA_law) June 15, 2024
あの簡裁判事は仲の良い地元弁に有利な判断を下すためにアクロバティック過ぎる証拠評価を下した、
と思っとる。
そんな空気をすごく感じた。 https://t.co/S5Wme7cAzP
それも含めて、恐怖を感じた。
— やるやん (@IPA_law) June 15, 2024