「美」や「自由意思」の名のもとに覆い隠される搾取の構造
この美術展を通して、紹介された「文化」を「美しい」「すごい」と受け取って、そうした感覚が性搾取の構造を温存させうる、ということに無自覚な人が増えるのが怖いと思った。自分は消費する側に立っているのではないかと自問したり、そういう自覚を持たない人たちに、性売買の中にいる女性たちの力強さやかっこ良さだけが男目線で伝わることは危険だ。今では子ども向けの人気アニメですら、遊郭を舞台にそういう印象付けがなされていて、成人式で花魁の姿をしたがる女性も増えている。
https://imidas.jp/bakanafuri/?article_id=l-72-045-24-05-g559
何言ってだこいつ
作者は女
>>5
これ
少年漫画に何を求めているの
鬼滅はやたらと攻撃されたが薬屋は不思議と騒がれなかったな
子供向けとはいえ
そういうこと言い始めたら創作ものの多くが規制対象になるが
本当に原作なりアニメ見た?
十分に苦界としての遊郭になってたじゃん
アニメや創作物と現実の区別ついてないおばちゃんってまだいるんだな
コナンなんて毎週人死んでるぞ
イミダスって今こんなんなんだ
社会活動家って職業なんだな
なんか男目線にこだわるよね
女目線で見てもかっこよかったんじゃないの
神原先生もワンピースでトンデモ解釈披露してたしワザとやってんのか思うレベル
>>73
反革命的な内容には糞ワロタw
鬼滅では遊郭の残酷さもちゃんと描いてるけどな
残酷だから兄妹は鬼になったんだし
>「大吉原展」(主催 : 東京藝術大学、東京新聞、テレビ朝日)
ふーん
ほっといていいか
あの、マンガですよ…?(困惑)