1:名無しさん


懲りもせず、よく燃えるメーカーです。

2024年05月16日、中国・福建省福州市?侯県にある電気自動車メーカー『BYD』のショールームで火災が発生。



同日00:32ごろ消防警報を受けて、7台の消防車、29人の消防救助隊員が現場に駆けつけ、01:18ごろには基本的に鎮火。幸いなことに人的被害は出ませんでした。

しかし、ショールームにあった電気自動車は被害を免れることはできませんでした。



上掲の動画に今回発生したショールーム火災の様子があります(00:10辺り)。

問題は出火原因です。

『BYD』は「自社のブレードバッテリーは燃えない」と豪語していました。『BYD』の創業者である王伝福会長は「ブレードバッテリーは新エネルギー車の辞書から自然発火を完全に消し去る」と述べたことがあるのです。

もしBYDが発火元ならその豪語はウソだったことになります。

『BYD』は「05月16日、福州市?侯県にある当社の販売ショールームで火災が発生したが、消防隊によって緊急消火され、人的被害はなかった。関連映像から、火災はまず1階の屋根で発生したように見え、クルマが展示されている1階ホールでは火災はありませんでした。火災の原因はショートや施設の老朽化であることを排除できません」という声明を出しました。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/127520

 

3:名無しさん


仕様です

 

4:名無しさん


(;`ハ´) またBYDアルか。西部警察ごっこ専用にした方がいいアルな。

 

6:名無しさん


>『BYD』は「自社のブレードバッテリーは燃えない」と豪語していました。
中国人のできましたです

 

7:名無しさん

>>6
BYD曰くオレ達の車は政府の基準をクリアしてるから責任はない
問題があるとしたら基準を作った政府の責任だけど政府は責任取らないから買った消費者の自己責任で、だそうだ

まさに中国人

8:名無しさん


バッテリはそれ自体が物凄い熱量を蓄えてる
200km走るとすると200km走るガソリンと同等

また一度火が付くと、それ自体が触媒となり延々と燃え続ける
ガソリンと異なり消火剤も効かない爆弾のような物

 

11:名無しさん


体を張ったショールームだな

 

12:名無しさん


近所に1件あるけどマンションの1階に店舗がある。
住民は戦々恐々としてるだろな。

 

13:名無しさん


火災の原因はショートや施設の老朽化であることを排除できません…とか言ってるみたいだけど
中国人民は、じゃあ消火器から発火したとか水道の水が移動する時に熱をもって発火したとか皮肉られているらしい。

 

15:名無しさん


(=^・^=) 対策するなら
燃えないようにしながら放熱ですか・・・
PCB入りの容器に密封でもするしかないんじゃないですか?

 

23:名無しさん


日本でもディーラーあるんだろ?嫌過ぎるw

 

30:名無しさん

>>23
双日が日本国内のディーラー事業を請け負ったから
既に日本に53か所のショールームがある
怖すぎ

25:名無しさん


消火器から発火したアル! 水道が発火の原因アル!
水と水道管の摩擦で発火したアル! みたいな盛り上がりらしいなw

 

26:名無しさん


置いておくだけで火災って一段とレベルアップしてるな
日本で販売された物もこうなる可能性があるって事だよな

 

29:名無しさん


日本で購入者の自宅や事業所で同様の事故になった場合
近隣に延焼する可能性もある訳でその場合の補償はどうなるんだろう?

 

39:名無しさん

>>29
失火法が適用されるので知らん顔だろ。隣の家は火災保険に入っていないとおしまい。
支那の電気自動車は燃えるのが当たり前だから、そんなのを買ったバカには重過失ありで賠償させるべきだと思う思うが、日本は火事の原因者に寛大だからな。

36:名無しさん


バッテリーが原因かどうかは別にして
こんなデカい建物なのに消火設備が備わってないところが笑うポイント

 

50:名無しさん


中国EVのタクシー
京都、札幌で運行中
だっけ?

 

60:名無しさん


トップのBYDでもこの品質管理レベルだと考えれば他の中華メーカーは察しろって感じだな

 

74:名無しさん


ショールームの土地の地主と建物建設業者がちょろっと儲かっただけか。
しょぼい経済効果だなwww

 

81:名無しさん


客が焼けてもいい、たくましく売り上げてほしい