先週、韓国男&日本女の夫婦のYouTuberが
— 崔碩栄 (@Che_SYoung) May 1, 2024
「結婚する時、賃貸でスタート。貯金は50万円程度だった」
と語る動画が韓国で大きな話題になり、それを見た韓国の男たちは衝撃を受けた🙄
韓国では男の両親の老後資金まで結婚資金(住宅準備)に充てるケースも少なくない。 https://t.co/hMcJ6WydlR
歳上が年下におごる文化は、まだ残ってるんですか?
— シン⋆北海柱🤗⇔笑・マリオz(^o^)/*イェーイ(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑) (@speak5825) May 1, 2024
あります。同窓会ならお金持ちが奢る。
— 崔碩栄 (@Che_SYoung) May 1, 2024
韓国の若い男性、大変だなぁ。
— TK (@TK92052196) May 2, 2024
日本では、60年代に結婚した両親は住宅は母側が準備した。柔軟に対応してた感じ。
そしてすべて両親ではなく祖父母達が用意した。
結婚する若い人の負担はそれほどなかったのでは。
昔(1970年以前?)は、基本的には夫側が住居を、家財道具は妻側が… みたいな認識もあったのですが、いずれにしても収入に応じて賃貸住宅に住むのはよくあった事ですね。慣習みたいなものなので、これで「寿司女は従順」とか思ったら「キムチ男」は痛い目に遭うかもw
— 大師100 (@Daishi_hundred) May 1, 2024
ですよね。私も当時の彼女に、韓国の結婚では男性が家を用意するんだと散々言われてました。
— 学際系 (@iiieiii1) May 2, 2024
当時はアパートの月貸の保証金は最低500万円必要でした。半地下なら200万で安いでしょ?って言われて衝撃でしたが、まさか映画ではこの世の地獄みたいに扱われてさらにショック。私は考試院に住んでたのに。
今は「持参金」なんて死語だろうが、昔は「嫁入り道具」(これも死語か)なんて言われて、家具は妻側が買う物だった。70年代にウチからお嫁に行った叔母の頃は、嫁入り前に家財道具を飾って、近所の人がお祝いに来ると披露していた。嫁入りが派手で有名な名古屋辺りは今でもやってるのかね… 🤔 https://t.co/TLhrX7ncp9
— 大師100 (@Daishi_hundred) May 1, 2024