俳優の松村雄基(60)が4日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。ラグビーを題材にした伝説の熱血青春ドラマ「スクール☆ウォーズ」の撮影裏話を明かした。
ドラマは山下真司演じる“泣き虫先生”こと滝沢賢治が不良のたまり場・川浜高に赴任。ラグビーを通じて生徒と向き合い、強くなる軌跡を描いた。1984~85年にTBSで放送され強いインパクトを残し、伝説のラグビードラマとなっている。松村は同作で川浜イチのワルとして恐れられた大木大助役を務めた。
この日はゲストの勝手なイメージについて語る「ぽいぽいトーク」のコーナーに登場。「『スクール☆ウォーズ』の撮影激しかったっぽい」とのイメージを振られると、「〇」の札を掲げてみせた。
「当時20歳でしたけど、朝は始発で撮影現場に行きまして。霜柱がびっしり立ってるグラウンドに。普通スポーツはウオーミングアップして短パンになったりするじゃないですか。もう撮影なんで関係なく、“はい男子は外ね~”って言って、朝の6時ぐらいには短パンとラガーシャツになって。霜柱立ってるんですよ」と告白。
「そこで後でも運動すりゃいいんですけど、芝居なんかしてる時には運動しましたっていう後だと汗かくじゃないですか。この汗を霧吹きの水で。この霧吹きが現場に置いておくともう凍ってて、氷水なんですよ。かけてもらいながらとか」と打ち明けた。
全文は下記URLで
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/04/kiji/20240404s00041000386000c.html
当時20歳だと、、、
水原と大木がいなかったら盛り上がらないしな
川浜一のワルなのに
標準学生服の中に白いカッターシャツを真面目に着ていた
大阪・桜宮高校のバスケ部で監督が部員を自死に追いやったからな
もう美談にはできないだろ
>>13
その体罰監督の嫁がスクールウォーズの元ネタの
伏見工業ラグビー部監督だから、もう二度とスクール
ウォーズは肯定してはダメだって主張なわけか
平尾や大八木など伏見工業ラグビー部関係者全員の人生も完全否定していかないと
色々なテレビの規制がない時代で面白かったです。
俺は今からお前達を殴るとか
今の時代に放送出来るものなの?
>>17
当時でもNGだよ
第一話とか見てみ荒廃した学校にびっくりしている山下真治に同調の先生が
「今の学校は体罰は禁止です、殴って言うこと聞かせるなんて古い価値観ですよ」とか言うシーンあるから
体罰禁止と言われる中で、だからこそ、あの俺はお前達を殴る!シーンが光るわけなのだが
あのシーンばかり有名になってしまって体罰肯定ドラマに思われているのがひどい
プロジェクトXで揉めたりな
あの頃の和田アキ子は好感あったのにな
今思えば主題歌の勢いで色々誤魔化してる感の多いドラマだった
あの当時のドラマは勢いが全てだからあれでいい
無茶苦茶やってんなーと子供ながらに見てツッコむタイプのドラマな
川崎の山の方の色んな学校でロケしてたんだよね
階段から降りてグラウンドに行く所はうちの母校
あの頃の子供はみんなピッチリした半袖短パンで体育してたから過酷な撮影って感じでも無いよね
大映ドラマの中で一番現実離れしてそうな
スクールウォーズが実話なんだよなー
>>172
実話をベースに脚本家たちがめちゃくちゃ遊んでだという
YouTubeにも秘話あるぞ
松村雄基はカッコいいよな
不適切にも出ていて胸熱
>>172
原作を読んだのは大昔なので細部は忘れてしまったけどテレビドラマに出てた目立ったエピソードはそんなに出てこないぞ
つまりドラマ版は創作部分が多い
本人が京都市役所(ラグビー部)に誘われるところとか、京都府の優秀な中学生プレイヤーだった平尾が伏見工業に進学先を決定しそれに合わせて京都府中学選抜のメンバーも伏見工業に進学するところなどは原作に書かれていたと思うけどドラマ版ではそんなの面白くないから省かれてるよね
工業大学に進んだ部員、優勝を決めたプレイについては原作、ドラマ版どちらもあったと思うけど
>>172
イソップに実在のモデルがいたのには驚いた
あと大工大監督の再現度
ウォーズ2はいろんな意味で酷すぎた
ヒロイン役の川越美和は35歳で孤独死
後半は登場人物が何人も死んで嫌だったな
イソップで味をしめたのかな
今アマプラでちょっとずつ見てる
人生で4回目くらい