1:名無しさん




 台湾東部沖地震で大きな被害が出た花蓮県の山間部で、日本の植民地統治下で建設された古い橋が崩落を免れた一方、隣接している比較的新しい橋が崩れ落ちたと、台湾紙の自由時報(電子版)が5日までに伝えた。インターネット上では、長さなどが異なるため単純に比較できないとの意見もあるが、頑丈さに驚く声も上がっている。

 崩落したのは沢のような場所に架かっている長さ約25mの橋。すぐ隣に架かっている古い橋はやや短い。古い橋は被災者の避難に使われている。地元当局は、古い橋を補強して小型車が通れるようにする計画だ。

全文はこちら
https://nordot.app/1148916155207778651

 

5:名無しさん


韓国の経済よりはるかに強そうな橋だな

 

6:名無しさん


当時の日本の建築がしっかりしてたのは当然、台湾のメンテナンスもちゃんとしてたからこそかもね

 

38:名無しさん

>>6
むしろそっちがメインじゃないか?と思ったり

54:名無しさん

>>6
これだね
いくら頑丈でもメンテナンスしっかりしないと無意味

61:名無しさん

>>54
ちゃんとしたものを建ててちゃんとメンテしてる
どっちが欠けてもダメってことよな

12:名無しさん


橋の上でエアロビやったら壊れるかもしれないニダ

 

14:名無しさん


日本も戦前昭和初期の鉄橋が普通に残ってたりするからな
こういう時期のは狭すぎるとかそういう問題が起きてなければまだいける

 

39:名無しさん


割とある話
当時は構造計算が未熟だったから、必要以上に頑丈に作られてたりする
まあ、ビルなんかの運用思想の変更もあったりするから、適度に壊れて適度に建て直しが主流って事

 

41:名無しさん


造った人もその橋を今日までメンテした人も両方偉いんよ
しかし台湾も地震の被害はえげつないな
日本も年明け早々に能登地震あったし

 

87:名無しさん


コストを考慮せずひたすら耐久性を追求した時代の造りだからだよ
日本国内にいくらでも類例があるだろ