1:名無しさん
再生可能エネルギー導入に向けた規制の見直しを目指す内閣府のタスクフォースで民間構成員が提出した資料に中国国営企業のロゴマークの透かしが入っていた問題で、経済産業省と金融庁の会議体でも、同様に中国企業のロゴ入り資料が提出されていたことが分かった。
資料を提出したのは財団法人「自然エネルギー財団」事業局長、大林ミカ氏。経産省と金融庁は25日、大林氏側から「資料を差し替えたい」と連絡があったとして、資料をいったん非公開とした。「事実関係について資料提出者に説明を求めていく」とした。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240325-QHKRKNEFRZM4RBGC7X24C6BK4U/
あーあ、今必死になってロゴ隠してるんだろうなぁ
— ERIKSON🇯🇵🇵🇭 (@ERIKSON210) March 25, 2024
問題はそこじゃないのにね、、
各省庁そろいもそろって
— ぶひぶひ (@Booo012345) March 25, 2024
官僚が気が付かないって、作成者が向こう側と繋がってる疑いがあるのを知っててスルーか超無能かの二択しかないよな😂
有識者会議の有識者が機能してなさすぎ
— ころろん (@nahadank) March 25, 2024
複数の省庁に跨っているのが事実なら、河野大臣が答弁した、たまたま資源エネルギー庁の1人の有識者会議の構成員が5年前の資料をテンプレごとパクって資料を作ったからという答弁に矛盾してない?
— 来栖 めぐむ ✈️旅する零細経営者 📗出版4冊のポンコツ物書き (@MegumuKurusu) March 25, 2024
なんか闇が深そうな気がするな。
ほんとだ。
— 古戸ヴェングラー (@Quma_design) March 25, 2024
土日に発覚したからねww pic.twitter.com/9FMpR2DCm7
今回のは職員全員の背景確認しなきゃダメじゃないか?非公開にして逃げて収まる話じゃないぞ
— ちゃあ (@ucchie17) March 25, 2024