1:名無しさん
中国、就職難で公務員人気が過熱 「現代の科挙」に出願303万人
若者の就職難が深刻な中国で公務員人気が過熱している。2024年採用の国家公務員試験は、約3万9600人の採用枠に過去最多の303万人が出願し、この3年でほぼ倍増。平均倍率77倍の狭き門で、清朝時代まで続いた高級官僚登用試験制度になぞらえ「現代の科挙」と呼ばれる。
「国家公務員は社会的地位が高くて良い職業だが、競争はとてつもなく激しい」。かつて商務省の試験に挑戦した北京市の出版社勤務の男性(30)は話す。言語や速算、資料分析などの能力試験に加え、一般常識では中国医学や昆虫の知識まで問われたという。
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https://news.livedoor.com/article/detail/25870439/
タイトルが上手い!
— タカSmile😊@✈️紫💎🟣マイル・ホテル・ポイ活仮想通貨等ブロガー (@takasumile) February 13, 2024
この倍率は正に「現代の科挙」・・・
見たことありますねえ……
— かとー💉💉💉💉💉 (@cartoon01) February 13, 2024
77倍の倍率って半端ない倍率💦
— うまんちゅ (@kaki1fukusosa) February 13, 2024
本格的に不景気に突入するのか?
— ねこまた (@nekomata02) February 13, 2024
記事にもある通り不動産不況の影響ありそうですね💦
— シロクロ@相互フォロー (@sirokuro_selbin) February 13, 2024
半端ない…けど、20数年前の公務員試験倍率を見てるみたい。
— kirarin✨ (@kirarin71) February 13, 2024
十数年前の100年に1度の大不況と言われた時期では、田舎のコンビニ店長の知人が1人枠の時給1200円の求人に200人のバイト応募があったと驚いていたな。中国は暴発寸前か…
— 水上純@日本至上主義 (@z576289314_jp) February 13, 2024
激むずで思いつくタイプの科挙よりは楽なんだよなぁ(明時代の合格率0.003%)
— アグリリネ (@hiro09hiro18) February 13, 2024
まぁ唐の時代の科挙よりは厳しいけど