【セクシー田中さんの闇を暴く1】
— パナマ文書リーク (@Panamabunsyo) February 4, 2024
2011年の #相沢友子 さん脚本映画「プリンセス・トヨトミ」のレビューが、2.5とけっこうな低評価映画であるのに、なぜか脚本家の相沢友子さん狙い撃ちでべた褒めするレビューがあり、ある意味で酷いと話題です#脚本家 #ワイドナショー pic.twitter.com/X7tlYs4L5G
【セクシー田中さんの闇を暴く1.2】
— パナマ文書リーク (@Panamabunsyo) February 4, 2024
また、Yahoo映画のレビューと先日のガルちゃんへの芦原さんの悪口書き込みの分析をしました
さらに5chへの芦原妃名子さんの悪口書き込みをパナマ文書的に分析しました
どうも関係者による書き込みの匂いがプンプンしますが…どう思いますか? pic.twitter.com/IWhpfzDGcB
確かに映画の感想で初手で『脚本家凄い!』とかなる事普通は無いよな
— 宗沢木 駿代 (@aoi_munasagi) February 4, 2024
本人かそれに近い人が投稿したんでしょうか?確かに映画の内容が良かった悪かったうんぬんではなく、脚本家(脚本)がすごいと褒めるのは相当な脚本家マニアとしか見えません。かなり渋い映画批評ですね。
— tamotamo💙💛 (@morit1234) February 4, 2024
普通監督を褒めるけどね。
— デルテン:元気が出る天使(元ジュリエッタ) (@autumnbellflowe) February 4, 2024
映画見て脚本家すごいとか確かに言わないけど、うちの娘は野木亜紀子のファンなのでチェックしてるからなんとも。
ただ野木亜紀子はオリジナルがすごいけど原作あるものはやっぱ監督も脚本も褒めないかな。
褒めるとすれば原作者か役者かな。
少数ながら台本は流れを押さえる程度で後は役者のアドリブに任せるような撮り方をする監督もいるのは一般的に知られている。
— あがし (@agashi918559) February 4, 2024
つまり映画を観ただけでは、どこが脚本家の手柄なのか、一般ユーザーは感知出来ないしそもそもしない。普通は、あの台詞良かった、など具体的な感想になるはずなんだよ。
改行は脚本屋のサガなのかな〜という気がします。
— seule_dancer (@ichinohe449) February 4, 2024
私、Amazonレビューに本人が成りすましでベタ褒めレビュー書いたやつを知っているので、実際にそういうことをする人間はいる、と断言します。
— 多聞天(ヴァイシュラヴァナ)の涼音 (@suzune4126) February 4, 2024