まだホテルで避難中なのですが昨日家に着いたらこんな感じでした。水道管の凍結による破裂にお気をつけください。
— Tomo40歳からのアメリカ (@from_40) January 17, 2024
当時誰も家におらず怪我人がいなかったのは不幸中の幸いでした。。 pic.twitter.com/sQcrwuV0PW
えーーーっ
— Kaz シアトル (@kaz_kazuhisa) January 17, 2024
水道管の凍結破裂でここまでなるんですか?
上に部屋があったら、天井と床の壁内の温度がそこまで下がることはなさそうですが、アパートは最上階ですか?だとしてもびっくりですけども。
最上階です。断熱材の下に当然水道管は通ってるはずですが。。
— Tomo40歳からのアメリカ (@from_40) January 17, 2024
蛇口を少し開けて水をちょろちょろ出していなかった?
— レフトラテラル (@leftlateral) January 17, 2024
ぽたぽたとは垂れてたはずですが。。
— Tomo40歳からのアメリカ (@from_40) January 17, 2024
私も一昨年、天井上の水道管が破裂して似たような状況に陥りました。怪我人なしということで何よりです。大変な状況と思われますが、素早い回復をお祈り申し上げます。
— Ichiro Ota (太田 一郎) (@ichiohta) January 17, 2024
ありがとうございます。取り敢えず住む場所は決まったので何とかなりそうな目処は立ちました。。
— Tomo40歳からのアメリカ (@from_40) January 17, 2024
大変でしたね。怪我なくご無事だったのが何よりです。メインのウォーターバルブは閉じられましたか?1日も早く復旧しますよう…
— 太鼓持ちの日々 (@taikomochius) January 17, 2024
ありがとうございます。当時家にいなかったのですが多分アパートの管理会社か何かが閉じたと思います。
— Tomo40歳からのアメリカ (@from_40) January 17, 2024
ご無事で何よりです。自分も3年前の冬に水道管破裂は一回やっているので大変さが分かります。最も地中に埋まった所だったので、家財道具に被害は無かったのですが、お陰で保険は降りず自腹で$5kくらいかかった記憶があります。やはり雪が降った寒い日でした。
— Manchun Milky Naomi Tåkãnø (@honten) January 17, 2024
保険の対象も色々なんですね。保険会社からまだ連絡はありません。。
— Tomo40歳からのアメリカ (@from_40) January 17, 2024
これはヤバい。水漏れで室内が湿ってカビが生える原因になったりもするので気をつけて下さい!
— (@NaruhisaOda) January 17, 2024
ありがとうございます。部屋は撤去し乾燥などが行われる予定です。
— Tomo40歳からのアメリカ (@from_40) January 17, 2024
すさまじい
— つっさん (@tusima) January 17, 2024
これは断熱材…?
ですね。。
— Tomo40歳からのアメリカ (@from_40) January 17, 2024
猫タワーが見えますが、猫さんも大丈夫でしたか。。
— 山下裕紀子 (@coeurdeyukiko) January 17, 2024
猫は既に遺灰になってしまったのですが遺灰は無事でした。
— Tomo40歳からのアメリカ (@from_40) January 17, 2024
こりゃあ手のひら広げて『ワーオ』ですな
— てんまにちゃん٩(๑ᵕᴗᵕ๑)و (@TenmaniChan) January 17, 2024
うわぁ〜 こりゃ大変だ…
— Kenichi Fukui ケニーポニュポニュ (@KenFukui) January 17, 2024
怪我人がいなかったのは不幸中の幸いですね。
— Danke Seb ! Mr. CB (@mister_bc1) January 17, 2024
私は日本/イタリアで職場で経験しました。まさに水道管破裂、トイレの浄水の方の破裂の時はすごかった
マイナス6℃を下回ると、ちょろちょろ水を出します。
自身の経験では破裂は一旦氷り、膨張、
その後、暖かくなり継ぎ目のシールが剥がれ、どカーン…