イギリス史上最大の冤罪事件と呼ばれる郵便局スキャンダルは、富士通がイギリス全国の郵便局に導入したシステムの欠陥のせいで、700人以上の郵便局長が無実の罪で逮捕、投獄され、自殺者まで出た。
— ラヴリー@news from nowhere 🇬🇧 (@1ovelynews) January 9, 2024
この度、この顛末がTVドラマ化され、再び注目を浴びている。https://t.co/cpam5k1r8p
「イギリス史上最大の冤罪(えんざい)事件」と呼ばれる郵便局スキャンダルの公聴会が始まり、富士通に注目が集まっている。しかし、700人以上の郵便局長らが横領や不正経理の無実の罪を着せられたこの事件を知る人は、富士通の本社がある日本では少ない。」https://t.co/mWfKv7qjdU
— ラヴリー@news from nowhere 🇬🇧 (@1ovelynews) January 9, 2024
この人は湖水地方にある郵便局(と店舗兼住居)を2001年に買ったが、富士通のITシステムエラーのせいで、会計が合わず£35,000(約640万円)の「借金」返済し、破産し、精神を病み、郵便局を売る羽目に。
— ラヴリー@news from nowhere 🇬🇧 (@1ovelynews) January 9, 2024
その後継の郵便局長二人とも同じ経験をした。https://t.co/4JuEQyIGMY
ドラマのタイトルが気になる人のために: “Mr Bates vs. The Post Office” というドラマみたいですね。https://t.co/tiTSHfiqY9
— Ky@UoPeople/UoL (@uopeople_ky) January 10, 2024
彼女いわく、2004年から2008年まで富士通UKの社長だったデイヴィッド・コートリー氏の口癖は「Keep Japan out(日本には言うな)」だった。入社当初、同僚の多くが日本に一度も行ったことがないことを知って、彼女は驚いたという
— funuu (@funuu5) January 10, 2024
Operation Oreを思い出す。自殺者出てたな
— WX350K (@wx320t1) January 10, 2024
確か富士通が買収した会社のシステムエラーであったような。
— Ikkenraku (@Ikkenraku03) January 10, 2024
これですね
— pheasant M (@pheasant_MT) January 10, 2024
富士通、英政府調達から排除求める圧力-冤罪事件の責任問う動き(Bloomberg)https://t.co/bHNOQD8Goj