1:名無しさん
米ブルームバーグ通信は6日、米情報機関の分析として、中国軍で核ミサイル部隊を管轄するロケット軍の戦力に疑義が生じていると報じた。広がる汚職を背景に、ミサイルに燃料ではなく水を注入するなどの問題があり、習近平国家主席が数年内に大規模な軍事行動を検討する可能性は、以前よりも低くなったという。
ロケット軍を巡っては、大規模な汚職疑惑が取り沙汰され、司令官ら幹部の不自然な交代人事などの異変が続いた。
報道によると、米情報機関の分析を知る関係者は問題の事例として、水を詰めたミサイルのほか、中国西部にあるミサイル格納庫のふたが機能せず、効果的な発射ができない不備を挙げた。
https://www.47news.jp/10358407.html
3:名無しさん
支那のロケットは水が燃料で飛ぶのか
凄い科学力だな
4:名無しさん
ペットボトルロケットか
20:名無しさん
>>4
言い訳としてはそれだなw
10:名無しさん
>>1
ロシアと同じだろうな。
中国の方がもっと酷いと思う。
12:名無しさん
水じゃなくてコーラじゃないの
メントス入れて発射する
13:名無しさん
中国はついに水を燃料にする技術を…!?
23:名無しさん
流石中国。期待を裏切らない
24:名無しさん
第二砲兵だけで独立していて他の目が届かず
訓練でも実際に発射する事はほぼ無いのに予算は潤沢となれば
燃料注入が伴う訓練や備蓄燃料の交換をやった事にして懐に入れようとするわな
25:名無しさん
>>24
下手したらメンテナンス予算すら懐に入れてるかもしれん
26:名無しさん
新しいことわざみたいだな
「ミサイルに水」