体力テストで消防士を落とされた女性が「男女平等は性差別」と主張して勝利し、8000ユーロの賠償金を受け取る。市議会は最終スコアを決定する際に年齢と性別を考慮する基準表を適用せず、1律に点数を決めるのは女性に対する差別であると訴え、職場関係委員会はコーク市議会に賠償金を払うよう命令した
— rei@避難所 (@CavidanKemer) February 15, 2026
Cork City Councilは、消防士職への応募において、応募者に一律で課す差別的な「ワンサイズ・フィッツ・オール(全員同一基準)」のビープテストにより不合格となった女性に対し、8,000ユーロの賠償金を支払うよう命じられた。
Workplace Relations Commission(WRC)の審査官ウーナ・グレイジャー=ファーマー氏は、常勤消防士の採用に際して実施されたビープテストの適用において、市がテレジア・フット氏に対し、性別および年齢を理由とする差別を行ったと認定した。
同氏は、最終得点を算出する際に年齢や性別を考慮する基準表(ノーマティブ・テーブル)を用いずにビープテストを実施したことが、フット氏に対する直接差別であり、女性に対する間接差別にも当たると判断した。また、この方法は若年の応募者に明確な優位性を与えていたとした。
グレイジャー=ファーマー氏は、フット氏が就職を希望する応募者として、市からより不利な扱いを受け、年齢および性別の両面で差別されたと認定した。また、ビープテストの結果において年齢や性別を考慮しなかったことは「重大である」と指摘した。
さらに、「全員一律」のビープテストが適切であるとは認められないと述べた。
フット氏は2023年11月17日、採用過程の一環として体力試験を受験し、有酸素能力を測る項目を除くすべての試験に合格していた。
彼女は申し立てにおいて、比較対象として「20代の男性」を(仮定上ではあるが)挙げ、市側はこれに異議を唱えなかった。
審理の中で、市は証拠として、男女別の基準は設けておらず、すべての応募者に同一の体力基準を適用していることを認めた。
フット氏は、差別的なビープテストの実質的な影響として、常勤職へ進む女性の数が減少していると主張した。また、常勤消防士における女性採用数が長年低水準にとどまっているのは、柔軟性のないビープテスト方式に関連していると訴えた。
審査官は、市に対し、性別による差別について4,000ユーロ、年齢による差別についてさらに4,000ユーロ、計8,000ユーロをフット氏に支払うよう命じた。
問題となったビープテストは、一定距離を電子音(ビープ音)に合わせて往復走する体力測定である。受験者は各ビープ音が鳴る前にトラックの端に到達しなければならず、レベルが上がるごとにビープ音の間隔が短くなり、より速く走ることが求められる。
フット氏は審理で、基準表を適用しない場合、ビープテストは正確ではないと述べた一方、基準表を適用すれば正確であることは認めた。
パートタイムのドライバー兼整備士であるフット氏は、非常勤(リテインド)消防士として勤務しており、市消防隊の常勤消防士職に応募していた。
市の主席消防責任者デイビッド・スピレット氏は審理で、男女別の基準は設けておらず、すべての応募者に同一の体力要件を課していると説明し、それは業務遂行に必要な能力・体力・健康状態を確保するためだと述べた。
同氏は、当該テストが差別的であるとの指摘を退け、その目的は現場での有効性を確保するために必要な高い体力水準を担保することにあると強調した。また、年齢や性別にかかわらず、すべての消防士は同一基準を満たす必要があると述べた。
https://www.irishexaminer.com/news/munster/arid-41789804.html
尚コーク市議会の消防署長デビッド・スピレット氏は公聴会で、男性と女性に別の基準はなく、任務遂行能力、適性、健康を保証するためにすべての候補者に同じ体力要件が適用されると述べ、目的は性差別ではなく業務の有効性に必要な適性レベルの確保と主張したが駄目だったhttps://t.co/FP0ozcET0c
— rei@避難所 (@CavidanKemer) February 15, 2026
災害は男女平等なのにな。
— 陸鷹 (@Rikutaka_) February 15, 2026
やべぇなw
— mogutan102 (@mogutan102) February 15, 2026
国によっては火事とか瓦礫とかが男女の体力差を考慮して襲ってくれるようになってるのかな
— ken396@YP@YCSJ名古屋ベスト32 (@ken_396) February 15, 2026
欧州では災害は年齢や性別に配慮して発生するんですか?へぇー、そりゃ親切ですなぁ
— きゃしい (@kathy_203CR) February 15, 2026
ロスの大火災が中々収まらなかったのは、DEI雇用の影響が大きかったとも聞きますね
— enkai (@enkai13) February 15, 2026
素人集めて管理職に付けてもパニックしか起こらないんだなと
大学の女子枠も同様のロジックかな
— Kent (@Kent_revol) February 15, 2026
任務遂行能力・適性の保証を目的として課されてきたあらゆる試験は、能力が足りない人への差別であると…
現場は男性も女性も関係ないので、スコアを下げるという事は事後で死ぬ可能性が上がるという事かと思うし、助けを必要とする人を助けられないという事にもつながる。 なんでも平等にすればいいってもんじゃないと強く思う。
— ご安全に! (@takahiroaoyama) February 15, 2026
身体能力が足りず、現場で死ぬのは本人なんだが……
— 筆欠 (@7thheavenGamer) February 15, 2026
火災は老若男女問わず人間の都合なんて考えてくれないのに
— ネロシム (@nerosimu) February 15, 2026
じゃあ日本の将棋連盟も男性棋士が女性棋士と闘う時は飛車角落ちにしないとね(極めて真面目な現実問題で)
— 秘密兵器ちゃん (@screwboybba) February 15, 2026
6枚落ち位だろ最低限試合にするなら
— クロギシ (@FPV8vl2PL830212) February 15, 2026
火事や災害による過酷な環境の発生に対しても男女差別だと訴えるのかな
— ZZC ナイトレイン (@Raven_ZZC) February 15, 2026
現場で真っ先に炎に巻かれて死にそう…
— とらじ2 (@ToraG_2) February 15, 2026
そして男性隊員の責任にされそう…
いや、やばそうなら真っ先に逃げるでしょ
— リンダ (@Linda010893) February 15, 2026
え?私女性なのに火の中行かなきゃいけないんですか?
— 🪼だよ! (@Samayou_kurage) February 15, 2026
(トランプが銃撃された時の女性sp見れば↑のようになるのは分かりきってる
能力不足で当人が死ぬだけならまだいいけど
— かも🚙🦆 (@musenbu1010) February 15, 2026
能力不足で助かる命を助けられなかったらどうすんの…?
間違いなくこの問題を煽り散らした連中は知らん顔するぞ
要求される能力を持ち合わせない人がそんな職業に付くと死ぬんでね?
— 田中 (@since1970_12345) February 15, 2026
ただでさえ死にやすい職場ではあるんだし。
なんなら死にに行くような仕事だし。
自分が体力不足で怪我したり殉職するのは自己責任だけど、体力不足の隊員が居たことで助けられなかった要救助者が出たら誰が責任取るの?
— 叢 (@Kovure1) February 15, 2026
そもそもなくなったら取り戻す事はできないのですよ?
命に関わる仕事でだけは女子枠を採用してはいけないでしょ…
— aaaaa (@aaaaa83764785) February 15, 2026
自分の子どもが死にそうな状況で助けに来たのが女子枠だった時の親の絶望感ヤバそう…
男性と同じ体力テストに合格して消防士になった女性まで女子枠だと思われるようになるし
「女子枠でなければ合格出来ない人間」以外の全員が不幸になる
消防士を目指すのなら、「火事場に女性も男性もあるかい!ハンデなんていらんわ!女性だからと舐めるな!」くらいの気概がほしいですね。
— 黄金旅程 (@stay_gold2001) February 15, 2026
マジで命懸けの仕事なんで。
女性枠だから火が消せませんとか言う言い訳通じない。 https://t.co/XmW26DFI8s
海外だけどこの思想はやっぱり怖いなあ。能力不足で本人だけが損するならともかく助けられたかもしれない被害者とか犠牲にならずにすんだ同僚が発生するかもしれんのに。能力主義な欧州はやっぱり幻想だったし理想を現実に落とし込む事すらできてない。まあ、日本も順調に同調しているけど https://t.co/e1mqvFaltW
— 蒼羽P督フロムお空 (@aoha_ryu) February 15, 2026
知らなかったな。
— ✴️鉄球✴️ (@toge_tekkyu) February 15, 2026
イギリスだと火事って人間の男女を区別して燃え方変えるんだ。
市議会が火事になった時は女性消防士だけで救助に向かって欲しい。 https://t.co/KhhwPpHEkV

