1:名無しさん




・参考:こんな人です

ルモンド(フランス) フィリップ・メスメール東京特派員

GDP世界4位に転落した日本 賃金格差はやがて社会を脅かす

 東京に駐在する外国メディア特派員らの目に、私たちの社会はどう映っているのだろうか。韓国、フランス、英国、バングラデシュ、シンガポールの個性豊かな記者たちがつづるコラム「私が思う日本」。今回はルモンド紙(フランス)のフィリップ・メスメール東京特派員が、退潮する日本経済を通して、日本が抱える「爆弾」について指摘する。

 日本はもはや世界第3位の経済大国ではない。2月15日に内閣府が発表した2023年の名目国内総生産(GDP)の速報値によると、日本はドイツに抜かれ、順位は世界3位から4位に転落した。もっともこれはドル換算での数値なので、円がドルに対し、この2年で20%も下落したことの影響を考慮に入れる必要がある。それに日本経済は、対中貿易の減少などで19年以降不振が続くドイツに比べ、好調だ。このランキングは地域の…

https://mainichi.jp/articles/20240608/org/00m/010/001000d

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世襲の定義がまちまちな上に「親が政治家」なだけで「世襲」と地盤看板の引継ぎがない場合も含まれての30%ではないの、という疑問があり、G7でもろくすっぽデータはない(一方で政治エリート層に集中しており実質それを輩出している所がherediaryじゃないの、という論も)感じなので、まあいい加減な話だなあと。