「本が全然売れずに赤字を出しまくる出版社、文庫本の利益で損失を埋め合わせてきたが最近は……」のコメントページ
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1 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:MzU3NzAyN
パヨが仕切ると売れない法則
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2 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:NDM1MDkzO
公立校無償化で私立学校が高くなるのと逆で
電子だから安いをやると色々回らなくなるからな
元々本なんて読まない人以外には影響でちゃう -
3 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:MzU3NDIyO
妹が京極堂を読んでたんでそんな分厚い本よく読めるなぁって感心してたら、「蘊蓄は読み飛ばすんで難儀ではない」だって。
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4 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:MzU2NjMxN
昔は海外の作家の良作の翻訳とか多かったけど、コストが上がったせいか国内の三流作家の本しか出版しなくなったからな そりゃ売れんわ
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5 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:MzU2NjI5M
新書も90年頃からすると5割以上騰がっている
90年代初頭は500から600だったのが世紀末には900円
それ以降はそう上昇していないから据え置きといえば据え置きか
読み捨てできたはずのゴシップ週刊誌も500円超え
部数が減るから単価を上げるのか、単価があがるから部数が減るのか
根本的には「本には金を出す価値がない」と思われるようになったからだけどさ -
6 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:MTY1NzgyM
漫画もスマホで見る時代だからな~
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7 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:MTk2NDI3N
我が家の何度から発掘された星新一の文庫本
昭和54年発行305頁で「280円」 -
8 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:NTE1NjU0M
若いころは親が買った昭和30年代の古臭い文庫本の細かい字と格闘するのは嫌いじゃなかったけど、今は一回読んだら終わりの小説なんかはKilndleで買うようになった。字が細かいのつらい。
かといって字の大きい文庫本とか、馬鹿にされてるよーな気もするのよね。 -
9 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:MzU2NjI5M
ハヤカワも分厚いだけで読む気が失せるような変なのばっかりだし
ハイペリオン以降まともな本を出してないだろつかハイペリオンのあたりで曲がったような
まともに読める翻訳物はローダンしか残っていない
あじましでおは「ヤマトとガンダムとローダンしか残らない暗黒時代が来る」と予言したがその通りになった
なおグインは脱落した模様 -
10 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:MzU3ODE0M
最近、ハヤカワSF文庫の古いヤツ(昭和50年代発売)読んだんだが、字がアホほど小さいことに驚かされた
まあ、元の作品の文字数を翻訳とは言え、300ページ程度の文庫にするには、そうせざるを得なかったんだろうけど・・・・・・
昔は、よくもまあ、あれを平気で読んでたな~と感心してしまう -
11 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:NjA0NzU2N
50年くらい前に星新一や小松左京、筒井康隆など
よく買ったな、安いものだと150円と200円だった記憶がある。
何度もの引っ越しで全て処分してしまったけど。 -
12 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:MjAyNDc1M
文庫本以外も高くなってるんだよなあ
ちょっと前までジャンプコミックスが一冊300円ちょいだったのに -
13 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:NDYzOTAwM
子供の頃は少ないお小遣いでも楽しめる貴重な娯楽だったよ文庫本
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14 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:MjA0NDIxM
漫画が英語やスペイン語や中国語で
売れてるのを知らないんだろう。
新書や文庫を英語やスペイン語や
中国語で売れば良いのに。
新書にしろ文庫にしろ
中身は世界に通用する面白いモノは
沢山あるのに出版が無能だから
終わっとる。 -
15 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:MzU2NjI5M
知財の管理についての認識が狂ってるんだよ
アメリカは保護期限が切れパブリックコンテンツになった映画を
デジタルリマスタリングすることで後世に遺せる質にして新たな販売権を作り出した
日本の経営者はこの部分への投資意欲が無いに等しく単なる銭ゲバである
(その極みがテレビ局とレコード会社)
自社所有コンテンツの自前配信で儲ける体制を作り上げたところは勝ち、作れなかったところは権利を喪って敗退する
この流れに乗ろうと積極なのが特亜なんだが、こいつらはこいつらで違う問題があって勝ちきれない
最大の理由はコンテンツホルダーとして企業しか儲からないから
個々の権利者への配当を行わないから最終的な権利所有者に逃げられる
で、日本の出版社のトップはといえば純文学以外は蔑視して憚らない馬鹿しかいない
芥川賞以外の漫画や一般的な娯楽小説には価値を認めない基地外ども
この連中が知財管理の意味をはき違え、ただ単に権利の囲い込みを行うばかりなので電書が意味なく高いのよ
レコード屋が違法コピー対策として嫌がらせに等しい音質劣化を図ったことがあっただろ?
これにJASRACによる無差別爆撃が加わって市場を焼け野原にした
その結果レコード=CDの売り上げが激減したが未だに反省しておらず需要を逃し続けている
挙句が韓流導入だよ
本屋でも大筋はかわらん -
16 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:MzU2NjI5M
※12
紙質を落として廉価版をコンビニに流した時期がある
あれでかなり儲かり、儲かったんで質は変わらず単価を上げて客が逃げた
どう思うよ -
17 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:NDcwMjM4O
単行本、ハードカバーと買う人って作家のファンがメインだろうし
今は新古書なんてもんが普通に出回るし
オクで新書がガンガン売られているし
電子文書でやってくしかないんだろうけど、それでもなぁ -
18 名前:Vtuberキャバ嬢のコンド〇ム代を出すヤツ
2025/03/02(日)
ID:NTE1MjExM
Kindleはすばらしいよ
ナニワ金融道が11円
ちびまる子ちゃんが87円
お客が電子書籍に逃げるのも理解できる
本屋大賞?
本屋の店員って本なんか読むヒマないでしょ? -
19 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:MjAyMzcxM
全国的に書店はなくなるし、物価高につぐ増税で使える金も消えて書籍の購入から遠退いてるんだね。
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20 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:NDcxMTM1N
※16
コンビニの復刻版漫画みたいなの結構買っていた。
あれ良かったんだけどな。見た事ない漫画が多かったから
三丁目の夕日、ブレイクダウン、サバイバル、
漂流教室、黄昏流星群、人間交差点、藤子不二雄の短編とかね。 -
21 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:NDcxNzA5M
>百年の孤独も高かったなあ
>あれなら単行本買う
百年の孤独の単行本は字が細かいし、1ページに上下二段で読み辛いのよ。 -
22 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:NDM1MDE1O
スマホが普及する前は、鞄に必ず文庫本を一冊入れてた。暇潰しの為に。
その頃買った本は、新しく出会った読書仲間に貸す為に役に立っている。
電子は貸し借りできないからね。 -
23 名前:匿名
2025/03/02(日)
ID:MzU2NjQyM
漫画ですらブックオフでしか買えない。
他は図書館で借りるくらいか。
確かに電車に乗ってもみんなスマホやからな。
かと言って吊り革握ってページ捲るのは無理や。 -
24 名前:匿名
2025/03/03(月)
ID:MjQ4NTQwM
京極夏彦は文庫がどうの以前にノベルスがレンガだし
もともと数のはけないSFは値上げ早かったな
ハヤカワSFとかもうなんの値段だかわからんもん -
25 名前:匿名
2025/03/03(月)
ID:MTA5NTcwN
之からの時代は電子書籍でしょ
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26 名前:匿名
2025/03/03(月)
ID:NzA2OTA1N
買ってまで欲しい人は、ハードカバーを買う人でしょ
文庫は読み捨て、もしくはちょっと読みたいお試し版みたいなものだし
・個人への誹謗中傷
・特定の民族に対する差別的表現
・根拠なき在日、朝鮮人認定
・殺害を示唆するコメントなど
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