半生の鶏肉を食べてギランバレー症候群にかかった医大生、大学病院に1ヶ月入院すると『衝撃的な事実』に直面してしまう……
あ…ありのまま起こったことを話すぜ!
— ふうら医(ギランバレ医) (@furai_tatsuwo) August 7, 2024
俺は医学部5年生の時、半生の鶏肉に当たりギランバレー症候群にかかり一ヶ月大学病院に入院したと思ったら神経内科と脳外科の単位を貰っていた
何を言ってるかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった… https://t.co/EjXxRGEczx
テントの中で料理して指を火傷した登山客、信じられない行動に出て関係者を唖然とさせてしまう
野口健氏、登山者の非常識すぎる行為にあ然…「料理中に指を火傷しヘリを呼んだ人がいた」
野口氏は「『救助隊をタクシー扱い』は以前から富士山に限らず問題視されていたこと。県警レスキューは原則無料ですが、もう有料にすべき」と投稿。
また「富士山ではないのですが、テントの中で料理中に指を火傷しヘリを呼んだ人がいたのだと。山小屋の方から聞きましたが唖然としてしまった」ともつづっていた。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26972052/
旦那にゴキブリが落ちてくるパニックホラーの経験者、24時間換気に『ある措置を施すべき』だと訴えている模様
きこえますか…
— エディ¨̮⃝2y (@Eddy8133) August 9, 2024
おうちに24時間換気がある方…
排水溝ネットを被せるのです…
つまようじが入る隙間があればゴキブリは入ってきます…今年のゴキブリは活きがいいです…絶対に絶対に排水溝ネットを被せるのです…
旦那にゴキブリが落ちてくるパニックホラーを経験した者より。 pic.twitter.com/NsF7aPOnJX
20分待って運ばれてきた『ステーキ丼』を見た購入者、凄まじい貧相さに思わず泣きそうになってしまう
20分待って運ばれてきたステーキ丼みて泣きそうになりました pic.twitter.com/I5IrQu9iZR
— かわしま🇻🇳hanoi (@KAWASHI28123556) August 11, 2024
米セキュリティ企業が全世界のPCを稼働不能にした事件、米デルタ航空が巨額の損害賠償を求めて提訴
【ニューヨーク共同】米デルタ航空は8日、7月に起きた世界的なシステム障害に伴う欠航などによって損害が生じたとして、IT企業クラウドストライクとマイクロソフト(MS)に少なくとも計5億ドル(約736億円)の損害賠償を求めていると明らかにした。
デルタによると、障害発生から5日間で約7千便が欠航。130万人以上に影響し、払い戻しなどで3億8千万ドルの損害が出たほか、1億7千万ドルの費用が生じたとしている。デルタは声明で「このような長さと規模の運航停止は容認できない」と指摘した。
システム障害は7月19日にMSの基本ソフト(OS)ウィンドウズ搭載のシステムで発生した。
https://www.47news.jp/11317390.html
家族で夜更かししてスタバ行って帰ったら停電、電子錠が開かず家族揃って自宅から締め出されてしまう
たまたま家族で夜更かししてスタバ行って帰ったら停電してて鍵開かなくて詰んでる pic.twitter.com/GkvrohRqFx
— ハルスケ (@harusuke_myhome) August 11, 2024
最終日の土壇場で日本勢が逆転大勝利を遂げた模様、公式のメダルランキングでオーストラリアを抜いて……
現地8月11日、パリ五輪は大会16日目の最終日を迎え、バスケットボール女子決勝(アメリカvsフランス)を残して競技の全日程をほぼ終えた。
そんな最終日にあって、日本勢はレスリングの男子65キロ級で清岡幸大郎が、女子76キロ級で鏡優翔がともに金メダルを獲得。合計20個の大台に乗せて、大会公式のメダルランキングで18個のオーストラリアを逆転して3位を確定させ、大会を終えた。
今大会は金20個、銀12個、銅13個の計45個。前回の東京五輪に続いてトップ3に食い込む快進撃だ。金20個と総数45個はいずれも、日本以外の開催地での最多新記録となっている。
公式メダルランキングは金メダルが同数の場合、銀→銅の順で順位が決定される。日本時間の日曜日午後10時の時点で1位は中国ながら、バスケ女子決勝で2位のアメリカが勝てば逆転できるだけに、デッドヒートの行方は最後の最後まで分からない。
以下がメダルランキングのトップ10(午後10時時点)と内訳だ。
全bンはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad6ef42d6d5582a63e7a141faf406d9c7458602d
SNSで拡散された「元マック店員が選ぶ注文来たときの心境tier表」、別の経験者から反論を受けまくっている模様
元マック店員が選ぶ
— めがっちP/Megatti P (@MegattiP016) August 10, 2024
注文来たときの心境tier表 pic.twitter.com/GcyhN0M4Vj
パリの植樹を大絶賛した東京を批判した”あっち系の人”、「東京の方が圧倒的に上」でデータ付きで反論されてしまう
「パリは、植樹で気候変動に立ち向かっています。2026年までに新たに17万本植える予定です。樹木は都市の気温を最大12度下げることができます。あなたの都市は、どのように気候変動に備えてますか?」
— ミド建築・都市観測所 (@Mid_observatory) July 13, 2024
→東京の答え:公園の樹木を大量に伐採し、超高層ビルなどの建築物を建てることで備えています。 pic.twitter.com/2HMHZiPPos
パリ五輪スポクラで「露骨な日本潰し」をやらかして批判殺到、そもそものコース設定に問題がありすぎ……
「パリ五輪・スポーツクライミング女子複合・決勝」(10日、ルブルジェ・スポーツクライミング会場)
23年世界選手権銅メダリストで、初出場の森秋彩(20)=茨城県連盟=が合計135・1点で4位に終わり、東京五輪銀メダルの野中生萌、同銅メダルの野口啓代に続く日本女子2大会連続メダルはならなかった。ボルダー7位から、得意のリード1位で逆襲したが、表彰台にはあと一歩届かなかった。ヤンヤ・ガルンブレット(スロベニア)が168・5点で2連覇を達成した。
結果としてはボルダーの出遅れが響いた形となった。特に第1課題は最初のホールドが高い位置にあり、決勝進出8人中最も身長の低い154センチの森が何度も助走をつけて壁へと走って飛びついていったが、スタートのホールドを掴めず。まさかの0点に終わった。時間切れを迎えて天を仰いだ。第1課題は8選手中6選手が完登でほぼ25点獲得。ゾーンも取れなかったのは森だけだった。森に次ぐ身長157センチのラバトゥ(米国)は一発でスタートのホールドを掴み、一撃で完登した。
全文はこちら
https://www.daily.co.jp/olympic/paris2024/2024/08/10/0017995284.shtml
身長の低いアジア人が我々高身長白人に勝つことなどあってはならぬ! pic.twitter.com/8zWorHmdQp
— なる (@nalltama) August 11, 2024
フランスの料理店を訪れた日本の金メダリスト、延々と無視し続けられる凄まじい対応を食らった模様
東京五輪柔道男子60キロ級金メダリストの高藤直寿が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、パリで“限界”を迎えたことをユーモラスに伝えた。
Xに掲載したのはレストランで右手を高く挙げて顔をしかめるショット。「パリにて店員さん来なくてそろそろ腕が限界な僕どうぞ。」とコメントを添えた。なかなか注文を取りに来てもらえず、困っているというワンシーンだった。続けて「海外だと店員さん呼ばないようにしてるんですが、時間なくて店員さん呼ぶしかなかったんです、、、、」と顚末(てんまつ)を明かした。
ネットからは「これあるある。まじで無視される」「バカにされてるな」「向こうでは文化が違って、日本の常識が通じないだけのようです。」「正解がわからない。。」と戸惑うコメントが。一方で「海外で注文する時はメニューを閉じて店員さんにアイコンタクトする国のが多いんじゃないかな?」と習慣の違いだと指摘する声もあった。
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https://p.potaufeu.asahi.com/f561-p/picture/28693360/55e67ed51981df753f2112967ebde8b7_640px.jpg
https://yorozoonews.jp/article/15385533?p=28739351&ro=15385533&ri=0
選手村の食事を酷評した中国代表選手、「ものすごく上手い皮肉」を言い放って感心する人が続出
「まずい。本当に最悪」中国最強スイマーも選手村の食事を酷評
現地時間8月7日に公共放送『CCTV』の番組に出演した中国の男子競泳代表の潘展楽は、選手村の食事事情について問われ、「何といえばいいでしょう……。ここの食べ物は、そうですね、まずい。本当に最悪です!(笑)」と強調。そして実際に口にした料理の味を酷評した。
「味気ないというか、唯一の調味料が塩なんです。それでいて、できあがった肉料理は木をかじっているみたいな感じなんです。いざ、味を足したいと思っても調味料がないんです。まぁ非常に地元らしい風味はあって、独特で、独特さがある境地にまで達している感じはしてます」
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26963784/
地震で扉が全開にならなくなる恐怖の展開、「何がどうなってしまったのかわからない」と住民も困惑
地震で扉が全開にならなくなったそうですが何がどうなってしまったのかわからないらしいです。
— 量販店エアコン工事ねこ (@fujidconstruct1) August 10, 2024
耐震性能は倒壊の問題だけじゃないんですね。 pic.twitter.com/UhkjKyq1F1
パリ五輪選手村で「カンピロバクター」が蔓延する緊急事態が発生、生肉をきちんと調理しなかったのか?
カナダの選手団も体調崩す人が増えておりコーチ含む10−15人が体調不良と。複数のコロナやカンピロバクターなどが確認されている。 https://t.co/bzrWFIMFlC
— Dr. Tad (@tak53381102) August 9, 2024
パリ五輪選手村の役員が「完全に開き直った様子」を見せている模様、選手たちの不満に対しては……
「毎日、何万食も提供しなきゃいけないんだ」開き直り? 選手たちが不満を爆発させた選手村に役員は「満足」と強調【パリ五輪】
もっとも、運営側は批判を意に介す様子はない。選手たちからクレームが相次いだ不測の事態に「開き直り」とも取れる意見を展開している。現地時間8月9日にフランスのラジオ局『RMC Sport』の取材に応じた選手村の食品プロジェクトマネージャーを務めたグレゴワール・ベシュ氏は「毎日、何万食もの食事を提供しなければいけないんだ。だから、選手によっては対応しきれないこともあるし、想像と違うこともある」と主張した。
さらに「私たちはアスリートのあらゆるニーズに応えなければいけなかった。その中でかなりの数の栄養士が同行してくれ、各国のオリンピック委員会とともに、可能な限り幅広いケータリングメニューの提案をしてくれた」と胸を張ったベシュ氏は「もちろん肯定的なフィードバックも受けているし、我々は満足している。それぐらいニーズには応えられている」とも論じた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5797f1370fe555b195826461056a75e1e44b32