1:名無しさん


 



神奈川県横浜市内のハンバーグチェーン『花より、ハンバーグ。』(国内5店舗)で、腸管出血性大腸菌O157による食中毒が発生したと報じられたのは4月末。この報道を見て“またか”と既視感を覚えた人は少なくないかもしれない。

横浜市の発表によると、食中毒症状を訴えたのは20代の女性2人。2人は3月15日と20日に『花より、ハンバーグ。』の同じ店舗を利用しており、その後、腹痛や下痢などを発症した。調査の結果、共通する食事が同店での飲食に限られていたことから、市は「同店で提供された食事が原因」と判断し、食中毒と断定したという経緯だ。

『花より、ハンバーグ。』は牛100%のハンバーグの表面に焼きを入れ、その後は客が鉄板で好みの焼き加減に仕上げるスタイルを採用している。近年、全国に広がる“半生ハンバーグ業態”である。

この種のニュースは決して珍しくない。例えばステーキチェーン『ペッパーランチ』(国内約190店舗)でも2023年、“セルフ焼きハンバーグ”を食べた客から食中毒症状が相次いだ。また、さかのぼるとハンバーグチェーン『ハングリータイガー』(国内12店舗)でも、2000年にハンバーグによる食中毒が発生し、全店が営業停止に追い込まれた過去がある。

https://gendai.media/articles/-/167829