1:名無しさん


 



いすゞ自動車が2022年に「創業の地」から本社を移す。東京都品川区・大森の現本社周辺に点在する関連会社や事業所を横浜市の新本社に集約し、グループ企業間での連携強化や生産性向上を図る。創業から100年が経過した今、トラックメーカーとして人材不足や脱炭素化といった物流危機に直面するいすゞ。新天地で次の100年に向けた新たなスタートを切る。

いすゞが現本社の所在地で事業を開始したのはいすゞの前身である「東京瓦斯電気工業」が大森に工場を設立した1917年。91年に大森工場の跡地に現在の本社ビルを設立した。2001年に悪化した経営を立て直すため、ビルは第一生命保険に売却したが、その後も本社として活用してきた。

そのいすゞが本社を移転する。新本社が入居するのは横浜市みなとみらい地区に建設中の22階建て高層ビル「横濱ゲートタワー」のうちの11フロア。いすゞ本体に加え、いすゞ本社の周辺に事業所を構えるいすゞリーシングサービスやアイ・シー・エルなど関連企業14社(団体含む)が新本社に入る。

https://www.aba-j.or.jp/info/industry/15856/