1:名無しさん




英投資ファンドのパリサー・キャピタルは、日本で人工知能(AI)ブームの恩恵を受ける銘柄への投資を拡大しており、調味料を中心に電子材料事業も手がける食品メーカーの味の素株を取得したことが分かった。

  情報が非公開のため、匿名を条件に語った複数の関係者によると、パリサーは過去6カ月以内に味の素株を購入し、同社の半導体向け絶縁材料を値上げするよう会社側に働きかけている。パリサーは現在、味の素の株主上位25社の一角を占めているという。

  ブルームバーグが入手した資料によると、パリサーは高性能半導体に使われるアミノ酸技術を使った層間絶縁材料「味の素ビルドアップフィルム(ABF)」事業で30%超の値上げを求めている。現在、AIインフラの整備拡大による大きな上昇余地が味の素株には十分織り込まれていないとパリサーでは見ている。

https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-03-31/TCJJZXKJH6V400