高校生室内競技大会で、抜かれて前を行くランナーをバトンで殴って(脳震盪と頭蓋骨骨折の恐れがある)怪我を負わせたとして炎上したランナーが、カメラアングルのせいだと言い訳して泣く映像。
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) March 11, 2025
どうみても殴ってるように私には見えますが、皆さんどうですか?pic.twitter.com/RSJybFJczx
アメリカ・バージニア州で3月4日に開催された高校陸上選手権のリレー競技で、選手の一人がライバルの頭をバトンで殴り、物議を醸している。
殴られたブルックビル高校のケイレン・タッカー選手は、コーナーで前の選手を追い抜いた際に、後ろからバトンで頭部を殴られた。
タッカー選手は衝撃でバランスを崩して転倒。その後、脳震盪と診断された。
タッカー選手は「何が起きたのか理解できなかった」と、地元テレビ局WSETに語っている。
「頭を殴られたことだけはわかりました。そのままトラックの外で倒れてしまいました」
母親のタマロ・タッカーさんは、「私が一番納得できなかったのは、謝罪が一切なかったことです」とWSETに話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ad546c56372c52b42d633de6ad0792fb7f31d19
明らかに腕を振って殴ってますね。
— aki (@snoopy_zzz) March 11, 2025
おそらく少し前に抜かれたときにバトンが背中に当たって走りを邪魔されたって感じて頭に来てやったんだと思いますが、殴ってるのはホボ間違いないと思いますね。
振りかぶってますね。
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) March 11, 2025
それまで前に振っていた腕を明らかに斜め前に伸ばしていますね。これで言い訳をしようと思う事にとても恐ろしさを感じます
— Tadacy (@masahtrC) March 11, 2025
間違いなく殴っていますね。子供の言い訳。
— 桜桃梅🇯🇵 (@ou_tou_bai_) March 11, 2025
大きく振りかぶってから殴りに行ってますね。
— 馬頭batou (@sec_kouan9) March 11, 2025
カメラアングルのせいなどではなく故意に殴りに行ってますね。 pic.twitter.com/HbFEp9Su7w
思い切り殴ってますが
— 珊瑚てゃ@SUI (@Paradise787) March 11, 2025
明らかに振り下ろしたバトンが原因で、頭に衝撃を受けてるじゃないの。
— 葵 (@a_o_i_yu_u_ki) March 11, 2025
「バトンを振り下ろしたけど当たってないの。前の選手は丁度良いタイミングで別の原因で衝撃を受けてたの」って?
誰が信じるんですか、そんなもん。
下手な言い訳するより「つい出来心で…」と吐いてしまった方が良いと思います
どう見ても殴ってるし、加害者が被害者仕草するのホント不愉快😮💨
— 🌸ぽすす🌸 (@Lamzy1026) March 11, 2025
なんでこれで、泣いて言い訳するのかわからん(笑)
— 出張(旅人&勇者)クダマキ (@kudamaki_jp) March 12, 2025
どう考えても一定期間資格剥奪でOKじゃん
最後、バトンが飛んでいるように見えるのは、前の選手の頭部に当たって弾かれたからでは?大体、リレーで手を高く上げて走る選手見た事無い気しかしません。
— 2代目じぇ〜むず・スッペイだ~ (@Alsoknownasjim2) March 11, 2025
誰これ
— 左の街からこんにちは (@Hidarino_Machi) March 11, 2025
どこの高校だ
子供が🇺🇸の高校スポーツやってる親のワシとしては看過できない
追い抜かれた瞬間からバトンを振り回してるし、億万歩譲って「故意でなかった」として、ブチ当たってるのは完全に把握していながら、倒れこむ相手を放って走り続ける神経とその後の言い訳でお察し。
— やーと (@fMJaJ3h4KtEXyUM) March 11, 2025
この選手はもう競技場に立ってはダメだと思う
— 親玉 (@oyadamawarasi) March 11, 2025
なんなら2発目もいこうとしてない?
— どっかの岬 (@dq5vy1437rm17UG) March 11, 2025
完全に故意にやってるよこれw
— sol_beat (@soull7533) March 11, 2025
抜けないから悔しくて手を出した感じもろに出てるし
スナップ効かせて
— seiko55rr (@seiko_55rr) March 11, 2025
殴ってますよ2回も
泣けば何でも許されると思うスタイル
— レオン (@2yleon) March 11, 2025