女性部下から「母親が更年期障害で大変なんです」と相談された上司、「それは大変やね」と相槌を打ったら半年後に……

半年間のなかで彼女の上司に対する評価が変わってそんな事言い出したんやろうけどこんなんどうせいっていうねんな。

— ナムコ (@na257) March 3, 2025

会ったこともない部下こ母親のことを更年期障害とかセクハラ目的で言うわけないやろ。
認定した会社もおかしいわ

— わかな💙 (@wakka1104) March 4, 2025

海外で気に入らない教師を首にするために、偽のセクハラ事件をでっち上げた事件がありましたが、何でもありです。

— アミ (@suwatanabe) March 4, 2025

女性に仕事手伝おうか？って声をかけた先輩の男性が「迷惑をかけるからいいです」と断られたため引き下がると
次の日に仕事を手伝ってくれなかったと吹聴され
「もう2度とあいつは手伝わん！それを信じたし女性も許せん！僕くんだけ手伝うわ！」と僕ファーストでやるようになってくれたわ

— 名無し (@A57g4jD6CFhtTZm) March 4, 2025

自分から『会社と家の往復だけで…』
とか思わせぶりな相談するんでポケモンGOとか教えてあげたら、しばらくしてから
『勝手にゲームをインストールされた！私は今までがまんしてた！』
とか言い出す
（この件は、貢がせようと粉かけて、引っ掛からなかったから慰謝料取る気だったらしい）

— りゅうほう@三流亭九日 (@qTlhQOiedp306It) March 4, 2025

パワハラセクハラで陥れるマウントが流行すると、ビジネスの場では女性を排除使用ってアメリカムーブになるんですよね…(表立ってではなく、一対一になりそうな会合やら、主張やら「呼ばなくなる)

— yam yam (@hey_ocha) March 3, 2025

これ怖いのが悪意を持って嘘を付いている場合と、都合よく記憶が改竄されたパターンの2種類ある事だと思う。
どっちも怖いけど、後者はマジで話が出来ない。

— とっさん (@tossan12345) March 4, 2025

義理のお母さんの調子が悪いからと言って休んだ人が翌日出社したので、その人の上司が「義母さん大丈夫？今日出てきても大丈夫？」って心配して聞いたら「あんなババア早くくたばればいいんや！」ってブチギレられてる現場に遭遇して上司さん可哀想ってなりました。

— ハピ鶏丼（チヨアカツキヌシ） (@hapitori) March 4, 2025

自分が言ったことが記憶に残らない人っているよね。
あれスゴイ不思議。
年齢関係ないの。
同じ話を定期的に、「昨日の出来事」のように語られる。

— 本を読め (@read_a_book2122) March 4, 2025

一部貶めようとして意図的にやっているヤバいのもいるだろうけど、おそらく殆どは本気でそう思っている。脳内の事実が改変されている。こういう種類のメタ認知力が著しく低いのって割といる。ふつーな顔してちゃんと暮らしてたりする。
後者のほうが場合によってはヤバい。

— それでいいよ (@kfGWK64UPnzLiZG) March 4, 2025

そーなんですかー？
そうなんですねー

↑主語も何もつけないようにすると、割とリスク回避にはなります。

— Reyちん⚓️ (@Rey_km_7755) March 4, 2025

これは理不尽すぎて笑えないですね
当たり屋に当たったようなもんです💦

— イヨ＠２匹目 (@kaiko7772) March 5, 2025

『他の年配の女性と喋るのと比べて私と喋るときは距離が近い』と人事から言われてやんわりとクビになりました。

— dai (@dai946577960841) March 4, 2025

昔「ヘイヘイヘイ」に高橋真梨子が出た時に、最初に「私ももう更年期だからね〜」って言って、その数分後に浜田が「高橋さんもそろそろ更年期との事で……」みたいに言ったら「誰が更年期よ！」と怒り出した、という事がありました

— tAma_chang (@_tamachang_) March 3, 2025

介護職時代〝旦那の話はNG〟と職員に周知されている女性の利用者が「私の旦那が〜」と言い始めたので「旦那さんってそうなんですね〜」と相槌を打っただけで「旦那の話はしないでって言ったでしょ！」と怒られ報告書を書くはめになったのでわかります…
こちらは相槌を打っただけなのに理不尽ですよね

— Rちゃん@ブックマーク用 (@bkmkyu) March 4, 2025

でもこういうのあるあるだから怖いんよなぁガチで。。

— ひなた＠半ニート在宅フリーランス (@hina_ta_xxx) March 4, 2025