音量注意。友人からの相談です。子どもをプールで遊ばせていたところ、にわかに頭痛を訴えて泣くので何かと思ったら、隣人が窓からテレビを外に向け大音量で「モスキート音」を鳴らしていたとのこと。悪いのは隣人か友人か、外遊び=近所迷惑か、政治・行政に何が出来るか。皆さまはどう思われますか。 pic.twitter.com/O2NMymyrBZ
— おじま紘平(東京都議会議員・練馬区) (@ojimakohei) August 25, 2024
さまざまご意見、ありがとうございました。大変参考になりました。念のため、友人は都内在住ではありません。警察・弁護士にもすでに相談しているようで、私の職権で介入することはありません。しかし、私も一児の父として考えさせられる出来事でした。「チルドレンファースト」もまだまだ道半ばです。
— おじま紘平(東京都議会議員・練馬区) (@ojimakohei) August 25, 2024
家の中のテレビの映像が見える位近いところで
— キララ (@K_I_R_A_R_A_) August 25, 2024
子供がキャーキャー遊んでいたら
正直キツイです
すみません💦
これは隣人を警察に連れて行くべき。Youtube音源なら証拠とれるでしょ。
— まにおう (@ableU_tana) August 25, 2024
ただ、普通は親が気付けないよね。悪質すぎる。
モスキート音は意図的に他者に不快感を与える行為。
— あすかer🦸🏻🌎🦸🏻♀️ (@Asukaer1192) August 25, 2024
一方で、子どもたちの声は自然な生活音であり、意図的に他者を傷つけるものではありません。
ですから、両者を同じ基準で比較することは難しいと思います。
お互いの迷惑を減らすために、話し合いを通じて共に解決策を見つけられると良いですね。
騒ぎすぎてうるさかったというのはあるのではないかと思われます。
— あらや【公式】思い出の管理者📷 (@araya0321) August 25, 2024
しかし、モスキート音を子供へ故意に向けて流すのはお門違いです。
子供が騒ぎすぎてうるさいのを止めるのも親の責任であり、大人同士が話をして若い出来るところは和解すべきです。
子供がうるさいって世知辛い世の中になりましたね…どうやって遊ぶんですか…
— 竹久 夢藤 (@kublue0101) August 25, 2024
自分だけの世界に閉じこもった静かな社会が欲しいなら限界集落で自給自足したらいい。
プール遊び1回でこれなら隣人に問題あり。
— ALICE (@Conductor_ENTJ) August 25, 2024
プール以外、日時的にやらかしていたとしたら(道路族)隣人が我慢の限界だった、だと思います。
隣人から迷惑かけまくられて、我が家は一軒家なのに引越ししましたから。
こう言ったものは日々ですよ
— Walker(つちのこ) (@toshisr400lu) August 25, 2024
単発的にプールで遊んでただけなら
と、日常的に隣近所に配慮のない事をしていたか
で、解釈がかわる
この事だけでは切り取りと言う印象で判断できないが私の答え。
希に短時間だけプール遊びをさせていたなら隣人の行為はやりすぎでしょう。しかし、これが連日、何時間も続けば、相当なストレスとなっていたはずです。子供の声というのは部屋の中まで響きやすく、それが苦手な人や、仕事や療養などで静かに過ごしたい近隣住人にとっては拷問のような苦痛となります。
— ·⋆enigma⋆· (@usausaland) August 25, 2024
時代のせいにしがちだけど
— onigiri (@onigiri66812503) August 25, 2024
昔は子育て世帯にも気遣いはあった
私の小さい頃40年ほど前にプールで遊んでた時、週1も出してもらえなかったし2時間程度で親が切り上げてたと思う
近所とは顔を合わせる度に騒がしくしてごめんね〜って井戸端会議で親が声掛けもしてた
今みたいに子供絶対正義じゃなかった
どういう理由があるにせよ、他人の家の中を無許可で(許可が取れるわけもない)撮影すること、またそれをSNS上で拡散させることに正当性があるとは思えません。
— ずみー (@fight10patsu) August 25, 2024
恐らくこの家庭と隣人との仲は決定的なほど拗れていると思いますが、わざわざ都議会議員まで巻き込んで問題を拡散したということになると、係争となった時無断で撮影したこの家庭の立場がまずくなる気もします。
— ずみー (@fight10patsu) August 25, 2024
まずは法的にアウトか否か、誰しも推し量れる数字での指標で証拠を集めるべきだと思います。
— 西嶋 悠人 (@NishijimaYuto) August 25, 2024
各自治体の条例、軽犯罪法違反、場合によっては傷害罪が適用されます。
常態的に80デシベル以上を出し続けているようであれば、測定機と共に撮影して証拠残すと良いかと。 pic.twitter.com/TrWBz7Zex8