大物の近くにいると自身もお零れにありつけるってのがビジネスの世界にはあって、球団通訳の平均年収が800〜1000万円(田中将大の専属通訳900万、岩隈の専属通訳800万)と言われる中で、水原通訳は7500万円貰っていたのよね。 https://t.co/U7nQf8iFGZ
— moja🧚♀️ (@moja99758134) March 21, 2024
この件で大谷が甘かったのは、水原通訳に7500万円という相場からすると桁違いの報酬を支払っていたとこだよね。これ一般人が相場とは桁違いの報酬を手に入れると突然おかしくのはマネジメントではあるあるな話なんですよ。お友達であっても報酬は相場しか支払っては駄目なんですわ https://t.co/AkzP1AqDno
— moja🧚♀️ (@moja99758134) March 21, 2024
※水原通訳の雇用は球団ですが、もちろん大谷の契約に含まれている為、水原通訳の報酬は大谷と球団で決めている
— moja🧚♀️ (@moja99758134) March 21, 2024
おそらくそれだけじゃない。
— やのさん (@yanosuns) March 21, 2024
ほぼマネージャーも兼ねているので大谷個人からも報酬は支払われているはず。
例えばWBCでフレッチャーらに寿司屋予約したのも兜予約したのも水原さんだからね。
オフに日本のアメリカ大使館にきたときもいたし球団付きだけならオフは純粋に契約期間外になる。
キャッシュカードとかも渡して、大谷選手からすると無価値な「世の中の営み」を代わりにやってもらってたと考えると安かったのかもしれませんが、その代償が最大で「もうアメリカで野球ができなくなるかもしれない」だと、高い買い物でしたね。
— 井上篤史 (@bezieer) March 21, 2024
ギャンブル依存症問題以外では仕事は問題なくこなしていたので、報酬の額の問題ではなく、依存症の問題のほうが大きいと思いますけどね。報酬を少なくしておけば損害を抑えられたという意味ではそうなりますが、自力で稼いだ貴闘力もギャンブル依存症で破綻してましたし。
— ぽこぽこ (@pco__pco) March 21, 2024
水原一平の場合は通訳の枠を超えてメディアへの露出も仕事の一環みたいな感じだったから、そういうのも含めたギャランティなのでしょう。
— さきち (@sakiti_dekachin) March 21, 2024
相場を日本人通訳の相場として捉えると破格ですが、一平さんは通訳以外の様々なサポートをしているため、メジャーリーグのマネジメント契約の相場も参照すべきで、そうすると相場より高いとも言えません。大谷選手自身も、年収の2%しか渡してなくて申し訳なく思っていると発言しています。
— もち (@9h2yf) March 21, 2024
一平自身、大人気キャラクターですからグッズ、CM、メディア出演など歩合込みの収入かと。
— ryujit (@nostylead) March 21, 2024
決して高すぎないです。
野球見てなくて、初めて見知った人達のドヤポストが多すぎて。。。