被災地支援の件で論破されまくった朝日新聞、「ボランティアを否定するな」と激怒した記事を掲載

『1月に2度ボランティア団体と一緒に能登に行きました…道路状態が悪く、支援に入ることに慎重にならざるを得ませんでした』
『外野が「行くな」と言うのは明らかにおかしい』

アホなのか。だから地元の人までが来てくれるなと言ってたろうが。 pic.twitter.com/p0kFr5YwYO

— k u r i t a ‍⬛ (@kuri_kurita) January 31, 2024

どなたか知らんが…

行政の判断を尊重したり、それと一致する意見は即ち権力に対する「盲信」の結果であるみたいな「反権力しぐさ」、そういうあんたらのメンタリティが幼稚過ぎなのよ。　大人になれ。　朝日新聞もな。

原発事故からのキミたちの幼稚さにはもう呆れ果ててんのよ。 pic.twitter.com/WVazFiaw7C

— k u r i t a ‍⬛ (@kuri_kurita) January 31, 2024

彼らはおそらく「歴史修正」を試みているつもりは全く無くて、コメントプラスの人にしろ記者にしろ（その同僚の多くにも）、あのように世界が認知されている、のだと思います。　反原発デマとかアベガーで散々見てきた「リベラル反権力気取り（その実態はともかく）」の認知の歪み、まるでカルト。 https://t.co/JxRHJQZpH2

— k u r i t a ‍⬛ (@kuri_kurita) January 31, 2024

お隣の遥かにまともな記事と読み比べてみたい人のために有料記事がプレゼントされました！（今月分使い切った）
24時間全文お読みいただけます。

「スタッフも被災者　熊本地震経験の市職員がボランティアに思うこと」https://t.co/4KXpVhUfWn

— k u r i t a ‍⬛ (@kuri_kurita) January 31, 2024

『能登半島地震で、ボランティア受け入れの遅れが指摘されていますが、時間がかかるのはやむを得ないでしょう。あれだけのインフラ崩壊です。』

『熊本市でニーズが増えてきたのは、自宅の片付けなどが始まった発災ひと月以降の時期でした。ところが、その時には、ボランティアが減っていました。』 pic.twitter.com/RUE0sY157I

— k u r i t a ‍⬛ (@kuri_kurita) January 31, 2024

自己完結性がないと被災地に負担がかかることがわからないんですねぇ…

— なぢ (@nadhirin) January 31, 2024

「行くな」じゃなくて今は（特殊な技能も道具も持たない多くの者にとっては）「まだその時ではない」というだけの当たり前の話なのに、なんとかして世の流れに対して憂えて見せるいい子ちゃんぶりたいのでしょう。もうそういうのにはうんざり。

— k u r i t a ‍⬛ (@kuri_kurita) January 31, 2024

何で、コイツら頑なに、知事が推薦する「観光」に行かないのか。
沢山の観光客に埋没したくない、災害ボランティアに行ってチヤホヤされたいって欲望が透けて見えてんだよなぁ
行っても行かなくてもこうして朝日新聞が記事にしてくれるし。
ヒーロー願望が満たされてウハウハやろうな。

— 山田と太郎 (@ninn_sann) January 31, 2024

心理学というより僕のお気持ち語りますでは…

— TOMO流浪の民:ppm (@tomo_mix) January 31, 2024

そもボランティアとは
必要としていることに対して、手伝わせていただく場をいただいている、決してしてあげることではないし、必要なくなったら即座に手を引くもので、五木寛之氏が「人間の覚悟」の中に「ボランティア、石もて追われよ」とも書いているから、そういうものと思う

— 愚鈍毛三本足カラス ⋈ たかが石ころ一つガンダムで地球に落としてみせる (@reimondo41san) January 31, 2024

被災者が何を求めているのか
→ちゃんと組織された消防や自衛隊だよ。自己満足ボランティアじゃない

— Seagull (@Forest65310053) January 31, 2024

被災地の地理的な現状から来てくれるなと言ってるのをボランティア自粛論？とか阿呆な言葉に落としこんでもっともらしく語ってる。被災地までの人的動線とか考慮しなけりゃならないことが沢山あるから言ってるのでしょう。好き勝手にくるボランティアをさばく人達の疲弊とか眼中にないのでしょうね

— くっつきのヲ (@quttukinowo) January 31, 2024