住友重機械工業「そんなこともあろうかと対衝撃性が高いサイクロ減速機を小型化してヒューマノイドの脚用途を提唱してるぞ」
— しゅん (@Shunn3h13) August 24, 2026
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面白い開発してる日本企業、それも謎ベンチャーでない大企業なのに驚き屋も冷笑屋も総スルーなのが面白くない。 https://t.co/fdKplhvpSW pic.twitter.com/niizqq91mJ
減速機とは、モータの回転速度を最適な速さに減速するとともに、回転力を高める装置のこと。モータとそれによって動く装置の間に減速機を設置することで、必要なトルク、回転速度を得ることができます。ロボットや、工場搬送ラインなどの産業機械から、船舶のスクリュー、飛行機のプロペラなどにも幅広く使われます。
減速機構は歯車を使うものが多いのですが、一般的な歯車(インボリュート歯車)は噛み合い率が限られているため、衝撃によって歯の摩耗や折損が頻繁に生じます。インボリュート歯車の替わりに、独特の波形形状により、滑らかな転がり接触を実現する特殊な歯車(曲線板)を用い、衝撃荷重を多くの歯に分散して吸収するように設計されたものが、サイクロ減速機です。素材には高炭素クロム軸受鋼などが使用されており、タフで長寿命であるのが最大の特徴です。
当社の減速機生産は、明治44年(1911)に遡ります。昭和12年(1937)にはドイツ・サイクロ社と技術提携し、日本初のサイクロ減速機を世に送り出しました。以来、70年以上に及ぶ技術革新を経て、いまやサイクロ減速機は「減速機の代名詞」とも呼ばれるようになりました。
ドイツ・ミュンヘンの技師ローレンツ・ブラーレンが発明したサイクロ減速機は、第2次世界大戦中は戦闘機の脚の出し入れにも使われたという記録が残っています。それまでの油圧アクチュエーター(駆動装置)よりも堅牢性が高く、油漏れによる不具合が少なく、修理しやすいことなどが利点でした。その長所は現代にも生きています。
https://www.shi.co.jp/tech/create/cyclo.html
これ、当の住重の人が「自分はロボット何も分からん減速機屋だけど教科書通りの強化学習させたら歩くようになった。何これ」みたいなこと言ってて草生えた。
— しゅん (@Shunn3h13) August 24, 2026
「一部屋サイズの巨大な減速機扱ってた身としては世界が違いすぎる…」なんて戸惑ってた人もいたな。
ロボットの下肢にサイクロイドドライブを採用することが、大きなトレンドになろうとしています。
— CHEN YAO (@CHENYAO981123) August 25, 2026
様々なメーカーがサイクロイド減速機を採用しつつありますよね。
— しゅん (@Shunn3h13) August 25, 2026
ある程度以上の小型化が難しい、重くなりがち、みたいなデメリットも聞きますが、それの対処を各社どうしていくかも興味深いです。
おっしゃる通り、サイクロイドアクチュエータにおける「小型化の限界」と「重量増」は、現在業界全体が取り組んでいる最大の課題の一つです。一方で、市場にはこの課題を克服し、非常に高いトルク密度を実現しているメーカー様もいくつか登場しております。
— CHEN YAO (@CHENYAO981123) August 25, 2026
それは7メートル跳べますか?
它能跳出 7 米吗? pic.twitter.com/yHrRO26V6A
— rgzn (@rgzn162409) August 24, 2026
不可能でしょうね。
— しゅん (@Shunn3h13) August 24, 2026
住友のアクチュエータの減速比は50:1で、電動機部分も小さいことが見て取れます。
対して跳躍している天工のそれは、脚に対し大きく扁平な形です。少ない減速比のギアに高出力の電動機を合わせた構成、即ち真逆の設計と推察できます。
住重,頑張って欲しいな♪
— とはずがたり (@tohazugatali1) August 24, 2026
日本企業の強みってこういう地味なとこなんよな
— ありがとうミルキィホ一ムズ (@mugimugikomugi3) August 25, 2026
だからこそ国会議員や企業の上層部に理解されずになかなかお金を出して貰えないわけだけど・・・
今日本企業がするべきことは、ロボット開発で対抗することよりも、これまでの蓄積研究が今後のロボット開発に活用されて利益を産む可能性を模索することかもしれませんね。
— くまたろ (@MonstWiz) August 25, 2026
ガノタ/マクロスオタは関節のマルイチモールドに注意が集中してしまい機構の説明に意識が向かないのだ!
— ぽこぽか (@xFOH9bZFoPQN2zF) August 24, 2026
あのマルイチモールドのしたにはこういう機構があるかもしれない、と。
— マコト ツカサ(カールディア&オブシダン) (@Obsidian_Cordie) August 25, 2026
形状からメカニズムを考察できねば。
オタとしての深さが足りぬ。
VF-1の膝部構造もF-35の可変ノズルを見た今なら考察できよう。
ガンダムのぶっとい足には意味がある!
— 鈴宮鈴奈 (@reina_p_q) August 26, 2026
横歩き出来てる、すげえ
— GだよABCより (@G13MODOKI) August 25, 2026
多足歩行ロボットは体を支えるために、静止ですら絶えずバッテリーを消費する。
— Andrewsarchus (@Sarchus00) August 25, 2026
車輪や無限軌道なら静止時にはバッテリーを消費しない。
今のところ、どちらが実用的だろうか。
所でテレスコピック脚は廃れたのかな?
— 健作 (@Jessfield_76) August 25, 2026
やっぱり関節部分にかなり負担がかかるんだな。
— とも (@pZI8e6AOTpNTUz4) August 25, 2026
何故か分からないが大企業がベンチャーみたいな試作品サラッとお出しする事もある世界面白すぎる
— まんまるたまご@分離垢 (@5VRL7gdCOg40187) August 25, 2026
ここ3、40年くらいで人型ロボットに関連する技術がありえないほど進んだなぁと素人ながら思うわ。人間のやってることはあと半世紀もあれば完全にロボットで代替できるようになりそうな気がする。とはいえもう1、2世紀くらいは人間を使った方が安いって状況は続きそう。特に途上国の労働力とかね。
— 最弱62992 (@BIHFZyDXUq61403) August 26, 2026
驚き屋と冷笑屋ってなに?
— ガナ (@fureimu5) August 25, 2026
歩行のための技術より別の技術を伸ばして転用したほうが合理的だし採算取れるだけでしょ
返信欄を見ると、これをロボットではなく減速機のデモと理解できない中国人が日本のAIは遅れてると馬鹿にしてる。
— しゅん (@Shunn3h13) August 25, 2026
一方で中国のアクチュエータ業界の幹部は、確かにサイクロイド減速機はヒューマノイドの脚のトレンドと日本語でコメントされていた。
賢者も愚者も国境は無いのだな。 https://t.co/NdoOUe1uxB
そもそもあの大会って全ての競技を同じロボットがやってるとかじゃなくて、
— よろいもぐら(結局最近夜渡ってる人) (@HzNTliVtDuopbsQ) August 25, 2026
競技ごとに別のロボットが出て来てるみたいなのでわざわざ人型に押し込めたロボットにやらせる必要あるのか…?とずっと思ってます。
それに対する適切な回答は『1万時間後に動いていればいいですね』でいいと思う。長期稼働とワンオフ最高速度では求められる性質が違い過ぎる
— 野良会社員 (@ha_ra_gu_ro) August 25, 2026

