1:名無しさん




 20日、アルゼンチン代表のリオネル・メッシ選手(39)が、スペイン代表との試合で起きたプレーが、SNS上で大きな議論を呼んでいる。メッシ選手が相手選手との軽い接触後に大きく倒れ込み、ファウルを得た場面を捉えた動画が拡散され、「当たり屋メッシ」との揶揄が飛び交った。

 動画は後半45分、0-0の膠着状態で撮影されたもの。メッシ選手がボールをドリブルで運ぶ中、スペイン選手が立ち位置を取ったところに突っ込むような形で接触。直後にメッシ選手は芝生に倒れ込み、頭を抱えるように横たわるパフォーマンスを見せた。主審はこれをファウルと判定し、アルゼンチンに有利なプレーキックを与えた模様だ。

 投稿者らは「まるで当たり屋」「FIFAらしい」と皮肉を込めたコメントを相次ぎ投稿。一方で、サッカー経験者からは「走ってくる相手に意図的に体を入れてブロックし、ファウルをもらうのは欧州リーグでは日常的な戦術」との擁護意見も出ている。実際、現代サッカーではこうした「スマートなファウル誘引」は審判の判断を試す重要なスキルとされるケースも少なくない。

 メッシ選手は長年、卓越したドリブルと得点力で世界を魅了してきたが、一方で接触プレーでの倒れ込みが「シミュレーション(演技)」として批判されることもあった。今回の場面は短時間の接触だっただけに、ファンの間で賛否が分かれている。