海外小説の文庫本が2,000円台に到達して話題に。「昔は500円だったのに」「円安とは言え高すぎる」など、驚きの声が上がっている。
ことの発端は、とあるXユーザーが投稿した「ひえ…これ、文庫なんだけど…分厚いわけでもないし(400ページくらい)」という内容のポスト。
投稿には文庫本の背表紙が写った写真が添えられており、その価格は1,900円。税込価格は2,090円と、2,000円をオーバーする金額である。
なお、こちらは2月に発売された『罪人に死を』(ハヤカワ・ミステリ文庫)というタイトルの本。
当該のポストは瞬く間に話題となり、Xユーザーからは「文庫本で1,900円は高いな」「昔は文庫本って500円で買えたよ」「物価高騰と分かっていても、驚く値段」「本が売れない最大の理由はこれでは」など、驚きの声が多数寄せられていた。
最近では、ここ日本でも20日に公開される話題の映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の原作となる同名小説(ハヤカワ文庫SF)上下巻の価格がそれぞれ1,650円(税込)と、注目を集めていた。
新装版として発売された過去の名作文学の値上がりも話題となっており、例えばウィリアム・ギブスンによるスプロール三部作『ニューロマンサー』『カウント・ゼロ』『モナリザ・オーヴァドライヴ』(いずれも〔新版〕、ハヤカワ文庫SF)は、どれも2,000円超え。
記者が7年前に買った『ニューロマンサー』の文庫本は、確か1,200円ほどだったと記憶しているが…X上では「(それよりさらに前は)600円だった」という投稿が話題となり、「(価格が)約4倍になっている」という点に注目が集まった。
2日に発売されたばかりの『そして誰もいなくなった』〔改訳新版〕』(クリスティー文庫)は1,815円(税込)と、2010年に発売された新訳版から500円近く値段が上がっている。
(中略)
なお、ネット上では価格高騰に悲鳴が上がる一方で、「海外文学の場合はロイヤリティも発生するので、数%高くなります」「人件費や翻訳にかかる費用も上がってそう」「海外文学は、円安も絡んできていると思います」「紙の価格が相当上がっている」など、出版社に理解を示すユーザーの声も散見された。
全文はこちら
https://sirabee.com/2026/03/10/20163527817/
https://img.sirabee.com/wp-content/uploads/2026/03/sirabee20260310hayakawa3-1200×800.jpg
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海外の映画の円盤は糞安いのに本は高いんだな
>>3
日本語翻訳本=ろくに売れねぇ だからな
原書を電書で読めって話だ
もう1000円前後なら結構安いな思うようになったな
紙の本が高くなるのはまだわかるけど電子書籍の値段が納得できない
ハードカバーじゃなくて文庫本で2000円は凄いな(´・ω・`)
10年くらい前には1000円くらいだったな
その時に既にビビった記憶
文庫本が2,000円って何かカラクリでもあんの?
信じられん
画像見たら特に厚そうでもないし
欧米の物価で権利料かかるんだからしょうがない
>>15
あっちのインフレにもろ影響されたか
イギリスなんかじゃ日本の小説の方が人気ある
日本の文庫買えばいい
実家にある昔買った美術書とか高くでうれそう
10€前後で買ったやつ結構大量に保管してるはず
ハヤカワ・ポケット・ミステリも薄いのに2500円とかする
>>24
あれは2段組みだし
何よりビニールカバーがついてるw
>>24
古本屋で1冊50円だぞ
誰が読んでるのかと思ったらお前かw
ハードカバーは一冊5000円だし、普通やろ
例に挙げられてるニューロマンサー、これ単に新装版ってだけでクッソ読みづらい翻訳は元のまま変わってないんだよ
ニューロマンサーとモナリザ・オーヴァドライヴは6〜700円で買った
カウント・ゼロは買ってねえんだが、シクったな
3年前に買ったテッドチャンの小説今見たら1200円だが、そっから2000円が相場ってインフレし過ぎやろが
>>43
去年「僕たちはどう生きるか」がTV放映されるんで、元ネタ本の「失われたものたちの本」(478ページ東京創元社)買ったが1300円だったよ
新刊じゃないからか?
>>43
本棚にあるカウント・ゼロの値段を見たら、580円だった。
ニューロマンサーとモナリザオーヴァードライブも読んだけど、電脳空間三部作の中では、
カウンロ・ゼロが、一番よい出来だと思う。
>>43
記事に出てる「プロジェクト・ヘイル・メアリー」は
今見たら4年前に買って1782円だった…安くなっとるw
>>48
それは単行本では
本屋で立ち読みの価値が上がったな!
本屋大賞も女性店員さんが多いだろうからなあ
犬とハサミの本田桜ちゃん、怪異と乙女の菫子さんでもないし
それでも、探偵小石は可愛いから読んじゃうかもしれない!
まぁ評価の定まった名作ならブコフで安く買えるだろ
『そして誰も読まなくなった』
>>62
上手いw
>>62
『ネー・アー・ゲー殺人事件』
うちのかーちゃんは昔、文庫本は風呂で読んでヨレたら捨ててたわ
このごろ活字を大きくしてページ数が増えた文庫本が多い
それで値上げを押し通される
今見たら電子でも2048円かよ
バカ高すぎ
紙代、印刷代、輸送代が爆上げ
本こそサブスクで読み漁ればいいのにね
週刊少年ジャンプなんて昔は200円未満で売ってたし
>>93
40年前は160円だった
こないだ見つけたサンリオ文庫のベスターのコンピューターコネクション1500円だったから最早安い
ハードカバーから文庫落ちする期間を短くしてくれりゃ多少高くなっても良いかな
漫画とかSF小説ならただの趣味だからまだいいけど
筑摩文庫とか岩波新書とかも高騰して中高生買えなくなったら日本終わりだわ
みんな教養ゼロ人間になってく
>>150
御冗談を
岩波なんて40年前から町の本屋にほとんど並んでなかったぞ?
俺の場合岩波の欲しい本は全部本屋で注文してた
今は電子書籍で有名どころは手に入るから今の方が「絶対」に入手しやすい
>>155
岩波は本屋が売れ残っても岩波に返品できない
だから置いてる本屋は限られてた
>>173
だね
しかも注文しても絶版の多かった事多かった事w
これが新書サイズのハヤカワポケットミステリになると3000円を軽く超えてるんだな
千円超えた辺りで買わなくなった
なんかトーハンも日販も取次部門は赤字と聞いた
物流のコスト増ということで
これからも値上げが続くのは避けられそうもないな

