1:名無しさん




英国の閣僚や駐米大使を務めたピーター・マンデルソン元上院(貴族院)議員が、性犯罪で起訴され勾留中に死亡した米実業家ジェフリー・エプスタイン氏と親交があったとされる問題で、スターマー首相が任命責任を問われ、窮地に陥っている。与党・労働党内では、スターマー政権の存続を危ぶむ声も出始めているという。

市民の共感を呼ぶ問題に議論の焦点を戻そうとするスターマー氏が腐心する中、有権者の関心は、マンデルソン氏を巡るスキャンダルに確実に引きつけられた。スターマー氏は5日の議会で、愛国心と地域社会の誇りについて演説し、国内で最も貧しい地域を活性化するための資金援助策を発表する予定だ。だが、質問はマンデルソン氏に関連するものに集中しそうだ。

政権運営に対する新たな疑問が浮上し、英国債の政治リスクプレミアムを押し上げたため、5日の英国債は下落している。長期債が売りを主導し、10年債利回りは4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し4.58%となった。2年債と10年債の利回り差(スプレッド)は2018年以来の大きさに拡大した。

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https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-02-05/T9ZBF8KK3NYD00