ビフォーアフター pic.twitter.com/DAJit5Z9wc
— 尾瀬小屋【尾瀬国立公園】 (@ozegoya) July 31, 2025
尾瀬の湿原や登山道には「木道 」がつくられています。尾瀬国立公園に ある木道をすべて足し合わせると、その距離は約65kmにもなります。 この木道は、湿原のとくにぬかるみがひどい場所に、丸太をおいて歩きや すくしたものが始まりで、その後、丸太を縦に割って平らにしたものや板 を並べるようになったといわれています。
本格的に木道がつくられるようになったのは昭和27年頃で、尾瀬にた くさんの人がやってくるようになった頃でした。その後、湿原の裸地化 か (P28)が進んで湿原に植物が生えなくなると、湿原への踏み込みを防ぐ ために、木道が整備されるようになりました。木道の役割は「人のため」 から「自然のため」へと変化していったのです。
湿原につくられた木道は、7〜10年ほどでくさったりこわれたりして しまいます。木道をとりかえる場合は、大きな機械が入れないので、ヘリ コプターで材料を運び、工事は手作業で行います。尾瀬の代表的な風景の一部になっている木道ですが、じつは多くのお金と人の手がかかっている のです。
https://www.pref.gunma.jp/uploaded/attachment/158109.pdf
尾瀬の木道は現在のレートで1m=約20万円程度と見積もられています。100m=2,000万円。1km=2億円。今回の新設区間は約1.5km程度です
— 尾瀬小屋【尾瀬国立公園】 (@ozegoya) July 31, 2025
やっぱり輸送が大きいですよね。1.5kmでモッコ幾つ分なのか気になります。
— ほんま (@Kenichi_Honma) July 31, 2025
一般の登山者に板を買ってもらって持っていってもらいましょう。100m毎くらいに色で分けた集積所作ってそこにおいていって貰って板を買った人は参加者として名前や会社名を板に書いてもOKみたいな感じで
— にゃにゃん (@nyanyantogogo) August 1, 2025
浅はかなアイデアで無理だろうけど上手くいく方法が見つかれば材料費と輸送費が軽減できる
1mで20万円!!ビックリ!!
— ナスですな色白いナスですな (@eronmaskhage10) July 31, 2025
そろそろ尾瀬もお金取る方が長い目で見て健全かと思います。
— 北の国から (@rakurakuchan) July 31, 2025
木道や登山道を整備してくださる皆様方にはいつも感謝です
— GTK (@ZX910C) July 31, 2025
作業をたまに見かけますが、多少の工作機械はあってもすべて手作業、頭が下がります。「お疲れ様です」とか「ありがとうございます」の言葉くらいはかけても罰は当たらないかと
二回見てようやくbeforeafterの写真が逆だと気づきました
— 鍛冶屋 (@fetaro1) July 31, 2025
足下安全な木道に成りましたね
— 七視七士 (@19e75361i103u) July 31, 2025
きっと嬉しくてアフターを先に出してしまったんだろうな…
— わってぃー (@watthi114) July 31, 2025
これって白木だったのか…
— @某警備府減衰 #げんぜいかると (@KITA__13) August 1, 2025
工事関係者に感謝です✨
— Lてっつん? (@TetsumichiOf) July 31, 2025
アフターが左、ビフォーが右にあるとなんかもやもやする
— EndoOO_T(半音下げる) (@he_soge) July 31, 2025
尾瀬っていつも工事してるイメージだけど、実際に歩くと真新しい木道が付いてたりして、「環境保全のために頑張ってくださってるんだな」と実感できるんだよな。
— レミっちᴵⁿᵗᵉʳᵐᵉᵈⁱᵃᵗᵉᴹᵉⁱˢᵗᵉʳ (@remitch_3rd) July 31, 2025
一年でボロボロになったのかとw
— 本格的♂テンプルトンペック (@knightrider_jp) August 1, 2025
隈研吾的なやつかとおもた
木道の作り方が星組のやり方になりましたね。
— なる@米沢スキー場大好きスキーヤー (@HGpy40EmSzeGyut) July 31, 2025
木道設置の為に周りの草を取り除いたのですね。
— 宮川海流 (@Q0vClE9db3MO80Q) July 31, 2025
意外と夏場は繁殖力強めなのかも。