1:名無しさん


味ぽんじゃない方のぽん酢、想定外の使われ方でブレーク
ミツカン社員もびっくりの活用法 きっかけは「誤発注」

ぽん酢といえば、ミツカンの「味ぽん」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。しかし、ミツカンには味ぽんではない「ぽん酢」という商品があります。味ぽんより先輩なのに、知名度も人気も味ぽんに抜かれてしまいました。一時は、売り上げで200倍もの差をつけられていたといいます。しかし今、想定外の使われ方でブレークしています。

後輩の味ぽんに抜かれ

ぽん酢が生まれたのは1960年。1964年発売の味ぽんの先輩にあたります。

ぽん酢は、かんきつ果汁に醸造酢を加えたシンプルな味わいです。鍋料理、湯豆腐、フライ、ギョーザなどに使います。ぽん酢にしょうゆを好みの量だけ加えるなどして自分好みのアレンジができる利点もあります。

味ぽんは、味付けぽん酢という位置づけで、ぽん酢にしょうゆや塩を加え、味を調えた商品です。

ぽん酢の後輩ながら、味がついていてそのまま使える味ぽんの手軽さが消費者の心をつかみました。売り上げは味ぽんがぽん酢を圧倒。味ぽんの売り上げは「ぽん酢の200倍」という時期もあったといいます。

ぽん酢のPRに、ミツカンの公式SNSが自ら「味ぽんじゃない方のぽん酢です」というフレーズを使っているほどです。

ただ、根強いファンがいる商品でもあったといいます。

ミツカンコミュニケーション本部の森田浩正さんは、「店頭からなくなると、必ずお問い合わせをいただく商品でした。約20年前の入社当初、『絶対に店頭から消してはならない』と先輩から言われていました」と振り返ります。

https://withnews.jp/article/f0250628000qq000000000000000W08r10201qq000028100A

 

2:名無しさん


一般的なポン酢のイメージが味ぽんだから混乱するわ

 

3:名無しさん


ミツカンはお家騒動以来買わなくなった

 

24:名無しさん

>>3
いわゆる「お家騒動」とはかなり違うよ。
時代の流れに合わせて、
男女入れ替えて考えてみれば明らか

トヨタに嫁入りした若い奥さんが、
「子供を創業本家への養子になんて出したくありません!」
とか騒ぎ出して裁判起こした感じ

4:名無しさん


ポン酢は自分で一から作ったものが、本当においしいですよ。

 

5:名無しさん


炭酸水にも合いそうだな
試してみるか

 

6:名無しさん


ミツカンの企業体質が嫌い。
個人的にミツカン製品は不買してる。

 

7:名無しさん


調味料としてはみりんもだな

 

9:名無しさん


酒は有害だから公の場で話題にするのを禁止すればいいと思う

 

11:名無しさん


焼酎に混ぜて飲む

 

13:名無しさん


缶入り飲んでみたい

 

14:名無しさん


味ぽんの次は京ぽん

 

15:名無しさん


冷蔵庫のなかをみてみたらうちにあるのは味ぽんマイルドだった。ポン酢はなかった。いろいろ使えるかんたん酢はキュウリと大根をピクルスにするので買っておいたのがあった。

 

17:名無しさん


ぽん酢買ってきてって言われてぽん酢買って帰ったら「何で味ぽん買ってこなかったんだ」って怒られるネタあったな

 

18:名無しさん


スーパーで売ってる安い袋うどんをレンジでチンしてポン酢かけて食べると手軽で美味しくて良いのよ

 

16:名無しさん


ポン酢は少し高いものを買ったほうが幸せになれる

 

21:名無しさん


あの醤油入ってないやつのことか?あれはキャンプで牛タン食べるときにつけてるわ。レモン高いときはあれで十分なんよ。

 

22:名無しさん


てっちりの本体はポン酢だからな
ふぐ料理屋が2番目にこだわるのは自家製ポン酢しょうゆの味って聞いたことがあるし

 

27:名無しさん


ポン酢しょうゆを自分で作るのがめんどくさいからポン酢しょうゆが一気に広まったのと同じで
簡単に柑橘系炭酸割りアルコールを作りたいからポン酢を使うようになったということだろうけど
伸びしろは限定的だよね需要のマスがそこまで大きくはならないそれにポッカレモンとかじゃだめなのかな

 

28:名無しさん


どこにいってもないんだよ
ミツカンねぇってヤツwwww

 

30:名無しさん


優良企業イメージだったけど例のお家騒動で見方が180°変わってまったわ
古い体質を引きずってる時代遅れなとこあるよ、ここ

 

32:名無しさん


「ぽんす」じゃなくて「ぽんず」なんだな

 

31:名無しさん


ミツカンぽん酢は、ややこしいから名前変えてほしい。