「アメリカのスーパーはこんなの売って大丈夫なのか？」と困惑する人が続出、あっち系の人が米輸出を批判しようとするも……

理由はコレ pic.twitter.com/SCqh4RdKk9

— ＋🦀ティッティツイッター🦀＋ (@TittytwisterXXX) June 22, 2025

精米日が2024年9月なので在庫処分ですね。日本だと2024年10月には廃棄されてます。

— PCLOS (@PC50052101) June 22, 2025

契約した時の値段。。。

時価ちゃうやろ

— corocoro56☕相互フォロー歓迎 (@ten_coro56) June 22, 2025

精米時期2024の９月初め。ってことは、2023秋収穫。日本じゃ売れへん。

— ムショクキナシ (@chacoAKi64) June 22, 2025

>2024年の主食用米の収穫量は679万2000t、このうち輸出量は約4万6000tで、収穫量の0．7％
　というわけで、解散。

— 1み9ぞ8う5:C100欠席します(土)東ヒ-11a (@tRZizB5YAntK9yz) June 22, 2025

昨年9月に精米した米です。通常米の消費期限は精米から1〜2ヶ月。この写真は価格高騰前のものか、『消費期限切れ』かのどちらかにです。

いずれにしろ現在適正に売られている新米や古米の写真ではありません。
知っててやってるのなら嘘つき。知らないなら嘘画像に騙された愚か者。どっちですか？

— ムギ (@i_mugimugi_love) June 22, 2025

精米が去年の9月のようですが
向こうじゃ精米して1年保つのか?

— Reos 1989,6.4天安門事件 (@ReosIl) June 22, 2025

持つかどうかはともかく、今現在これが売られているのは事実のようですね。 pic.twitter.com/lzxmbmRbNx

— へ゜ (@ths6_ossanpo) June 22, 2025

なんだこの10か月前のは

— 名無し (@hKk1bygA0O36878) June 22, 2025

一瞬19円かと思った

— 佐藤春香フォロー100% (@grrrrrok) June 22, 2025

2024年９月に精米されたこの写真を見て、「そうだ、そうだ」と思える人が居るのが不思議。
ボストン住まいで、4000km以上離れたロサンゼルスの画像を持ち出すのも、謎。
情弱って本当に居るんだな。

— FS&RE (@fsret) June 22, 2025

契約の問題もあるし。単なる因縁では。

— あかとうがらし (@ushizima57) June 22, 2025

精米日かなり前。日本だと月内に精米した米が同じくらいで売ってるからそっちの方がいいっす

— あば (@p___l___z) June 22, 2025

ここ数日の画像なら売れ残りのセール品。

— 坂道走れないマン🗻 (@morioka_non) June 22, 2025

milling 2024.9.4と書いてあるので精米年月日が2024年9月4日です。滋賀県産コシヒカリは稲刈りが9月後半なのでこの米はおそらく2024年産米ではなく2023年以前の古米。2023年はまだ日本でも米価が高騰していなくて3000円以下で買えたと思うのですが。

— 通りすがりの人 (@tpontpontpon) June 22, 2025

理由は２つ
①輸出米は国内で販売できない。輸出先の規格に合わせるから。
②輸出米は国内の市場の影響を受けない。
全く別の物なので比較すること自体がおかしいのです。何が目的だか知らんが無知をさらすな。

— nojima@カヤックおじさん (@nojimamatekich1) June 21, 2025

24年9月に精米されたものが6月になって売られてるのかよ

— KISSIE-METAL@ゆで太郎ドラ単騎待ち (@kissie01mobile) June 22, 2025