「日本の場合、安い食べ物もかなりレベルが高くて豊富で美味しい。何なら豊かな人でも楽しんで食べていたりする。(中略) 海外では貧しい食事は本当に餌レベルに酷くて惨めな気分になるだろう」と投稿したけれど、値上がりしても選択肢が多くて創意工夫が出来ることは非常に大きいと思う。
これは本当に目鱗というか、まさに首肯しかない。私も以前、
— 柳下裕紀 | Yuki Yagishita💛💙 (@yagiyagi0419) March 5, 2025
「日本の場合、安い食べ物もかなりレベルが高くて豊富で美味しい。何なら豊かな人でも楽しんで食べていたりする。(中略) 海外では貧しい食事は本当に餌レベルに酷くて惨めな気分になるだろう」… pic.twitter.com/l4RuKOrazb
日本食だけではなく、中華・イタリアン・その他多国籍料理を楽しむ日本の家庭。
調味料は果たしていくつあるのか?
まずは現状を知るべく、ちょっと重い腰を上げてすべて出して数えてみました!
塩コショウ、しょうゆ・みりん・酒 のような味付けが好きなので、
自分では調味料は少ない方ではないかと思っていました。
が、数えてみると合計なんと52個もありました。
(しょうゆは2か所に置いていて、カウントは2です)。
https://kurashinista.jp/articles/detail/78025
そういえば、昨日のウチの夕食も、春巻き(中華)と里芋の煮っころがし(和食)とカプレーゼ(イタリア)とヤムウンセン(タイ)だったww。
— 柳下裕紀 | Yuki Yagishita💛💙 (@yagiyagi0419) March 5, 2025
世界の料理を魔改造して元の国の出身者を呆れさせるだけの素地があるな。
— デューク西郷 (@golgothirty) March 6, 2025
これは悪い側面もあって、不作になっても価格転嫁ができない。例えば特定の作物に病気が流行って供給が半分になった場合でも、消費者は他の作物を買えばいいため倍の値段では売れない。農業の利益率が上がらず人手不足になる要因でもある。
— ながとよ (@toyonag) March 6, 2025
めちゃくちゃ納得❣️
— 茶色い🐶ワンワン🐶 (@takigawa_w) March 6, 2025
付け加えるならば、安い外食でも続いてるお店は美味しい❣️
これも満足度高いです❣️
一部チェーン店でさえも❣️
日本人の食に対する探究心は世界一だと思います(笑)
— Dr.Re (@RheumNephInvest) March 6, 2025
「今日の料理」とかのTV番組で普通に「中華風〇〇」「韓国風〇〇」が流れて「家庭で作れない事もない」国ニッポン、なんですねぇ。
— 12式戦爆 (@sawanabe) March 6, 2025
調味料にスパイス類、100均だけでかなりの種類が揃えられる
— 柘榴石(ざくろいし) (@zakuro_ishi) March 6, 2025
思うに日本の主婦の方々の料理のレパートリーは格段に高いと思う。和食は勿論イタメシ、フレンチに中華にロシアにトルコ、、、。ショッピングモールのフードコート以上です。ひとえに奥さんに感謝、感謝です。
— Ayachanpapa (@toshichan0819) March 6, 2025
たしかに、基本の油と調味料があれば、同じ食材で和洋中カレーと4食はローテーションできますもんね。
— あざらし船長@通関士試験解説 (@captainumihyo) March 6, 2025
B級グルメとかあるからね😱😱😱
— takeshi (@takeshi86596712) March 6, 2025
とりあえず醤油となんとかソースがあればイケる😋😋😋
確かに
— かおる (@rinnrinn777) March 6, 2025
もやしだけでも
味変で5種類は作れます
かにかま入れて人参入れたら
10種類はいける
応用がききますね
イタリアン和中華フレンチインドを、野菜牛鳥豚魚を使って作れる、食べれる(これ大事)国民。
— 減らず口 (@yagisakistation) March 6, 2025
日本のエンゲル係数は他国と比較しても高いから安い食べ物があると考える人は少ないと思うんだな… pic.twitter.com/rAaM4JWbao
— 最上さん (@PRTsOFJbFjyJC35) March 6, 2025
加えて、家庭科教育で料理の基礎を教わる機会があること、謎の自炊信仰があること、料理番組が割と潤沢で、料理コンテンツも元々豊富であることなどもありそう。
また、どんなやっすいワンルームや今時見かけない風呂トイレなしアパートでも、必ずシンクとガス台はあったくらいには、「料理ができる環境」がスタンダードになっていて、家庭での料理を支える(食材及びそれ以外の調味料などの)材料の調達が全国どこでも容易であることなど大きそう。
加えて、家庭科教育で料理の基礎を教わる機会があること、謎の自炊信仰があること、料理番組が割と潤沢で、料理コンテンツも元々豊富であることなどもありそう。… https://t.co/vgri0cf0jd
— 加藤AZUKI (@azukiglg) March 6, 2025
「イギリス家庭にはその全てがない」
— yokoden (@Y2ex) March 6, 2025
容赦ないw
塩くらいはあるとは思うんだよww
— 加藤AZUKI (@azukiglg) March 6, 2025
日本のエンゲル係数の高さ(というか欧米のエンゲル係数の低さ)にこの『食生活のバラエティーの豊かさの違い』は絶対に関係していると思います。 https://t.co/6qpNWhDaUf
— 寄り道 (@edgeofstreet918) March 6, 2025