研究室のメンバーが「クリスマスっぽいことしたい」と言って食パンに生クリーム塗りたくってたんだけどクリスマスの解像度が低過ぎる pic.twitter.com/cTgzsPWfOD
— 武田 紘樹 (@tomatoha831) December 24, 2024
クリームボックスは、福島県郡山市が発祥の菓子パンである。1976年(昭和51年)に市内のパン屋「ロミオ」で誕生したとされる。
分厚い小型の食パンに、白いミルク風味のクリームを塗った菓子パンで、郡山市内では多くのパン屋や学校の購買で販売されている。販売価格はおおむね100円前後であることが多く、まれにパン生地が円形の場合もある。
見た目がシンプルで、上から見ると通常の食パンとあまり変わらないため、クリームの上に何らかの加工が施されることがあり、アーモンドを乗せたり、チョコレートでキャラクターの顔を描いたりした物も存在する。
郡山市では非常にポピュラーな菓子パンで、市内各所のパン屋だけでなくスーパーマーケットやコンビニエンスストア、高等学校の売店などでも広く販売されており、価格も手頃であることから人気が高い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
「太平洋一人ぼっち」の中で
— hamp@モノ書きお仕事募集中 (@32hamp) December 25, 2024
堀江氏が「角砂糖を潰してバターと混ぜて
これはクリームだ!クリームだ!と
暗示をかけながら喰った」という描写があるので、
それに比べれば、まだ……w
近年華美になりすぎた商業主義的クリスマスに対するアンチテーゼであり、徹底的に装飾を廃することによりサンタクロースのような偶像崇拝を批判しつつ、パンはキリストの肉体を表し、あえて3切れの食パンにすることで父・子(キリスト)・聖霊を表現し、クリームによりそれらが一体であることを(字数
— 八方塞がりちゃん (@happow_chan) December 25, 2024
文明崩壊後の世界でかろうじて集めた断片的な文献からやっと再現できたクリスマスケーキだとしたらアツい
— 馬鈴薯男爵(うなむ) (@unamu4) December 25, 2024
— ฅ猫山助平之助隆🐾 (@aJFXdm4HAVbtUv1) December 25, 2024
でも美味しいと思う
— ながと (@sougonnaneko) December 25, 2024
クリスマスの概念🤣
— äɴcᴏ (@ILikeMomoiroo) December 25, 2024
スーファミ並みに解像度が低い
— しょうえもん3世 (@zrHhExCxo63022) December 25, 2024
ロウソク数本とイチゴが1個でもあれば、もう少しケーキらしくなるかも
— かざーる (@kazarl0630) December 24, 2024
お、お皿がちょっと
— JK (@JJ98354414) December 24, 2024
Christmasっぽいですね🥹
梅干しを載せましょう
— うんにゃ (@anya_hanya) December 25, 2024
福島の郷土料理?「クリームボックス」風ですね。
— たいしょう(since1993) (@taisyo39) December 24, 2024
生クリームぬる前に、食パンをレンチンしたら解像度上がるよw
— ハムストリング (@E6BPeWNPhVidnIn) December 25, 2024
マインクラフトみたいな解像度
— 浅倉たつみ (@9652Tatsumi) December 25, 2024
生クリームと食パン用意できるなら、ケーキくらい用意できそうだけども
— takkunjet (@takkunjet1) December 25, 2024
いちご載せておけば大体あってる
— マヤ (@maya_brpl) December 25, 2024