面白くて一気に読んでしまった。ハリウッドに突如現れた投資家ケネス・ファン氏。中国政府と繋がりのある富裕層出身、豪邸に住み、2本の映画を製作、大手スタジオと契約する辣腕ぶりだったが謎の失踪。残されたのは未製作の脚本と企画と借金を抱えたハリウッドのエリートたち。https://t.co/VFdpVp2zcS
— ビニールタッキー (@vinyl_tackey) May 1, 2024
投資家ケネス・ファン氏の映画製作会社THC社を楽天が投資詐欺で訴えて勝訴したことからケネス氏の評判は地に落ちた。そういえば映画『ブライトバーン』って楽天と米国の合弁会社による配給第1弾って言ってたけどその後全然音沙汰ないな…と思ってたらこういうことだったのか。https://t.co/1ncB7VsH1s
— ビニールタッキー (@vinyl_tackey) May 1, 2024
2019年当時の楽天とTHC社の合弁のプレスリリース。ここにあるクリスティーン・クロコス監督の「The Beast」やデレク・コルスタッド脚本の「The Remainder」は結局製作されないまま。これ以外にヴィン・ディーゼルの『トリプルX』4作目もTHC社で製作予定だったが頓挫…。 https://t.co/vTgqX7iJ9v
— ビニールタッキー (@vinyl_tackey) May 1, 2024
ブライトバーンってまだ見てないけどコンセプトは面白そうで印象に残ってた。
— 枝毛上げ (@edageage) May 1, 2024
こんなゴタゴタがあったのか https://t.co/Cr83LLPeHc
これを映画化………は難しいか🤔 https://t.co/RLpMBJjgNO
— 植松 俊 (@ShunUematsu) May 1, 2024
中国がわざわざ借金残させるために行かせたのか
— 雷伍 (@TunderFive) May 1, 2024
それとも内容的に共産党の怒りを買ったのか
真実や如何に https://t.co/7kNyxhzxLj
「『ブライトバーン』がもっと売れてたらこうはならなかったかもしれない」と書かれていた。あの映画ってジェームズ・ガンが不適切発言を発掘されてディズニーから解雇されてDCに入るまでの端境期にリリースされた映画だったから売り方が難しかったと思う。映画は面白かったんだけどね。 https://t.co/Xxsy2TygIX
— ビニールタッキー (@vinyl_tackey) May 1, 2024