京王線・幡ヶ谷駅(渋谷区)から徒歩4分。「秀和幡ヶ谷レジデンス」は、総戸数298、築約50年の大型分譲マンションだ。
デザイン性の高い外観でファンの多い「秀和シリーズ」の一つであるうえ、立地も良い。しかし、幡ヶ谷レジデンスは最近まで、付近の相場と比べて格安な価格で取り引きされていた。
その理由は、管理組合の理事会による独裁だ。住民を縛り付ける異常なルールが数多く存在し、不動産価値が下落。幡ヶ谷レジデンスはSNS上でも有名で、一部では「渋谷の北朝鮮」とも呼ばれていた。
ウーバーイーツ禁止
理事長を中心とした数名の固定メンバーによって、約30年にわたり支配されてきた幡ヶ谷レジデンス。住民への取材から判明した「異常ルール」は、驚愕のものばかりだ。
・家族や友人を連泊させると、「転入出金」として1万円の支払いを求められた。支払いを拒むと管理人や理事が部屋を訪れ、「払わないなら出ていけ」と恫喝してきた。
・専有部分であっても1ヵ月を超える工期のリフォームは禁止。理事会が内装業者に対し、「入館料」として5万円を要求し、応じなければ認可しないとしたことも。
・非常口を南京錠で施錠。
・介護ヘルパーやベビーシッター、工事業者などは、平日17時以降と日・祝日、入館禁止。
・共有部分でのキャリーケースやベビーカーの使用禁止。
・ウーバーイーツは利用禁止。
・廊下での立ち話や携帯電話は禁止。
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https://news.livedoor.com/article/detail/26018706/
ubereats禁止より非常口に南京錠がヤバい😇😇😇
— ゆるっとuber&wolt@札幌🏍 (@yuruttouber) March 10, 2024
Uber eatsは禁止する理由はわからなくもないけど、金取ったりとか南京錠とかの方がヤバいだろ…
— weakcat (@weakcat) March 10, 2024
《住民がマンション自治への無関心を続けた結果、いつのまにか組合理事会の権限が強くなりすぎた》
— 占い学徒 (@URANAI_GAKUTO) March 10, 2024
↑これが政治だよ
国民が政治に無関心だと政治家にやりたい放題されるのさ pic.twitter.com/fmf7LD03HB
あー、幡ヶ谷一丁目の秀和ですね。管理会社かわるまでは、一般業者の不在票のポストインすらアウトでしたからね。
— 渡邉大生(わたなべだいき) DJDynamite (@DJDynamite08) March 10, 2024
管理組合を牛耳ってた人たちは選挙で組合理事の資格剥奪されたみたいね
— みゃおみゃお (@sfcoleqytsjakil) March 10, 2024
今時そういった恐怖政治のような管理組合のあるマンションが存在している事に驚きを隠せません。非常口を南京錠で施錠したら何かあった時に避難できなくなりますし、どういう立場で独裁的なルールを制定しているのかも理解できません。その癖自分たちはルールを守っていないであろう事が想像できます。
— 隼レイカ (@reikasp) March 10, 2024
このマンション、
— ナルシマアンバイ (@ambai_narushima) March 10, 2024
何か見た事あると思ってたら小学校の時にめっちゃ通ってた道だw
ハウスルールは大家さん次第なのかな
友人や恋人を泊めたら5000円👈意味わからなくて草 pic.twitter.com/MC3U1t1Lf9
— らーむ@ズルい生活保護2024 (@SayKatsuHoGo) March 10, 2024
>・廊下での立ち話や携帯電話は禁止。
— 名探偵96dodos (@96dodos) March 10, 2024
これだけは理解できるわー、って本文読んだけど他は人権侵害レベルだったwwwww
寮とか下宿じゃないんだからw