思い出したくないけど書くよ。昨年夏まで「週刊文春」の編集長だった新谷学氏。初めて会ったのが23年位前。「新人編集者の新谷です」或るパーティーで知り合いの編集者から紹介された。初対面にして開口一番「俺の嫁は美人なんだ!ミス千葉‥‥スゲエだろ?」と、ナゼかタメグチで話す新谷。(続
— 末永直海🐈 (@decoribito) March 5, 2024
結婚したばかりで嬉しいのかな?と思い「すごいですね〜」と言うと、「 へへへっ、どうだ、スゲエだろ?お前、コンプレックスだろ!?」と、顔をヌッと近づける。驚いてその頬を反射的にひっぱたいてしまった。「痛ッて〜!! 」すぐに人が集まってきて、周りが平謝り。気分を害した私は早々に帰宅(続
— 末永直海🐈 (@decoribito) March 5, 2024
後日、本人ではない別の編集者から「新谷が大変失礼致しました」と謝罪メール。別に顔で勝負してきてないんで、と流したが、あんなサイコパス、そのうち大御所作家の逆鱗に触れてクビやな、と思っていた。そしたらなんと今は局長。そういうものなのかな。なんか売り込み方がすごいよね。炎上商法🔥(続
— 末永直海🐈 (@decoribito) March 5, 2024
あのときの名刺、今でも持ってる。名前も顔も忘れてなかった。人を傷つけるのが名を売る近道。傷つけることが嬉しくてしょうがない感じ。全然、変わってないなと。いくら派手に儲かろうが有名になろうが、あんな人との関わり方だけはしたくないなと、つくづく思う。
— 末永直海🐈 (@decoribito) March 5, 2024
なんかリアルですね。想像できてしまいました。
— 食べる論語 (@eatinganalects) March 6, 2024
愛されるメディアでありたいだって⁈ pic.twitter.com/n7kf2yzSey
— 山田太郎 (@OudQZhcVwBdDwHB) March 6, 2024
はじめまして(^o^)とんだ災難でしたね、、、それにしてもこんな人現実にいるんだ…とビックリなのと、恥ずかしい人だなって同情しますね。
— みやも (@05mmiyadaizu) March 6, 2024
文藝春秋は
— ぬぇ (@xklx024x3) March 6, 2024
芥川賞、直木賞を盾にしているから
この告発は相当な覚悟が必要
次々と出ないだろうな…って悔しくもあり
告発してくれて、ありがとうございます
文春って身内ネタ書きまくった方が別の方向に面白そうな感じだな。
— ヒロ品! (@MagnesiumAki) March 6, 2024