1:名無しさん




 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の選定をめぐり、経済産業省は3日、選定手続きの第1段階にあたる文献調査を東京都小笠原村の南鳥島で実施することについて、渋谷正昭村長に申し入れた。渋谷氏は調査を受け入れるか今後判断するとした。調査が始まれば、北海道の寿都(すっつ)町と神恵内(かもえない)村、佐賀県玄海町に続いて4例目となる。

 3日午後、経産省の幹部が小笠原村を訪れ、渋谷氏に申し入れの文書を手渡した。渋谷氏は調査の受け入れについて、「村民や村議会の意見などを踏まえながら判断する」とのコメントを出した。

 選定手続きは3段階ある。まずは火山や活断層の記録などを調べる文献調査を約2年かけて行う。その後、実際に地面を掘削する概要調査(約4年)、地下に施設をつくって調べる精密調査(約14年)へと進む。

https://www.asahi.com/articles/ASV332JGTV33ULFA00LM.html