1:名無しさん




「石破政権の負の遺産」をリセットする絶好の機会須田氏はまず、石破茂前政権が残した「負の遺産」を一旦リセットする必要性を強調しました。石破政権時代に、衆議院の重要ポストである予算委員会委員長を立憲民主党(特に枝野幸男氏ら)に譲る形となったことで、与党側にとって極めて不利な国会運営を強いられてきたと指摘。

・予算委員会は政府の予算案や重要政策を厳しく追及される場
・委員長ポストを野党が握っていると、審議日程・証人喚問などの主導権が野党側に大きく傾く

この状況を「石破が明け渡した愚行」とまで表現し、高市首相にとっては政権の本格始動前にこの構造を根本から変えるチャンスだと分析しています。

表向きの理由とは異なる「本当の狙い」

世間では高市内閣の高い支持率(7割前後を維持)を背景にした「勢いのあるうちの解散」や、政策推進力の確保が解散の主な理由として語られています。

しかし須田氏は、もっと現実的かつ政治的な計算が働いていると断言。

「一番大きいのは、立憲民主党が握っている予算委員長ポストを奪還したいという強い意向がある」

つまり、単なる人気取りや政権基盤強化以上に、国会運営の主導権を取り戻すことが最大の目的だというのです。解散・総選挙で与党が勝利すれば、委員長ポストの配分も与党優位に戻り、高市政権が掲げる積極財政や安全保障関連政策をスムーズに進められる環境が整う——これが本丸だとしています。