米iRobotの最大債権者が中国メーカーに。未払い300億円、ルンバ王国ついに崩壊の危機
ロボット掃除機「ルンバ」で知られる米iRobot(アイロボット)は現在、多額の負債を抱え、事業の継続が困難になっている。アイロボットが公開した資料によると、中国の製造委託先「杉川機器人(Picea Robotics)」がこのほど、1億9070万ドル(約300億円)の債権を購入した。1億6150万ドル(約250億円)の製造委託費も未払いとなっているため、杉川機器人が最大の債権者となった。債務を解消できるか、あるいは事業の売却につながるかに注目が集まっている。
アイロボットは2018年まで一貫して中国企業に製造を委託していたが、米国の関税政策や貿易摩擦の影響を避けるため、19年末にマレーシアでの製造を開始。しかし、22年に同国での製造を拡大したことで、関連コストとリスクが増大した。その一方で、中国の新興ロボット掃除機メーカーが台頭し、スマート技術とコストパフォーマンスの高さを武器にアイロボットのシェアを奪っていった。
https://36kr.jp/448582/
>>4
本人らが要らないってわかってるのな
>>4
wwwww
>>4
草
どうせ技術や生産も中国頼みだったんでしょ
この手の欧米のアイディアだけで成り上がったメーカーは
日本のウサギ小屋でもこの手の掃除機って活躍できるの?
>>5
まったく不要
>>5
ルンバを動かすために
部屋を片付けて整理する癖が付くから有効だよ
ルンバはたいしてゴミ取らないけど
>>11
埃がまとまる前に掃除してくれてんちゃうの?
物置かなくなるからーってのはその通りだと思うけど
まあマンションには向いてるんじゃね?
安物でよかろうけど
横着してロボットにやらせようとするから
ダイソーにマブチモーターのあったからな
中国メーカーの安物とどれほどの差があるのかというとねえ
掃除機としてはダイソンのほうが100倍いいけど猫が上に乗る遊具としては必須
あれはロボットの動きを見学して楽しむもの
そのうち飽きるから
簡単に作れるようになると
あとはコスト勝負になるから
人件費の安い途上国で作られる製品と先進国は太刀打ちできなくなるから
とても当たり前の流れ
家電みたいな簡単に作れる産業は
そもそも大昔にとっくにそうなって
欧米先進国からみんな抜けていった産業
Amazonに買収させれば良かったのに
こんなの日本ならまともに活躍出来るのは豪邸か
オフィスや倉庫とかになるんだから
もっとごっつい業務用でいいんだよ。
ネコの遊び相手にいいらしいぞ。
いよいよマイクを実装開始かな?
正直、中華ルンバに完全に性能で負けてたからな。
中国人に刺さる製品の進化は異常なんで勝ち目ない。
LiDAR使っていなくて中華にブチ抜かれてLiDAR投入品を出したら中華の足下にも遙かに及ばないgdgdっぷり
え、ルンバめっちゃいいよ
片付ける意識もつくし床は埃ない
階段とトイレくらいだわ、手動で掃除機かけるの
2016年に軍事部門を切り離しちゃったから価格競争に全面的に巻き込まれたという
バカじゃねーの
アンカーの一万円台の激安パチモンでOK
ロボ掃除機は超便利
中華なんで、カメラやネット機能のついた高性能版はあえて避けてる
ルンバの最廉価機を3代使い続けてきたが満足している
下手に多数のセンサーやらが付いてないから自己メンテもしやすい
週に1~2回、充電式の掃除機を使えば足りちゃうからなぁ。LEDで床面のホコリを照らしてくれるので
掃除漏れも少ないし。
コロナ真っ只中の頃が最高益だったな
コレってコロナ関連補助金の対象となる「衛生改善に関わる機器」として売れたからなんだと
ルンバ3台買った。
うち2台はまだ稼働している。
近年、i-robot社が自社開発をやめ中華機にルンバのバッジを付けて売り出し始めた。
コスパも性能も他社に比較し見劣る。
うちは中華メーカー機を買い足した。
安価で高性能で驚く
耐久性は不安な所ではあるがな

