「パリは、植樹で気候変動に立ち向かっています。2026年までに新たに17万本植える予定です。樹木は都市の気温を最大12度下げることができます。あなたの都市は、どのように気候変動に備えてますか?」
— ミド建築・都市観測所 (@Mid_observatory) July 13, 2024
→東京の答え:公園の樹木を大量に伐採し、超高層ビルなどの建築物を建てることで備えています。 pic.twitter.com/2HMHZiPPos
消えた時のためにコミュニティノート画像置いておきますね。
— やぶさめり (@yabusameri) August 10, 2024
パリ 街路樹 pic.twitter.com/sYb0hvv05N
日本の比較するが、日本はパリなんかより森林面積多くて比較にならない。
— ネット監視アカウント (@netkansi) July 13, 2024
パリの地下は打ち捨てられた古代の建造物で成り立っており、木を植えても表層のみで、大地と水と空気のリサイクルが極めて弱いからだ。
フランスであれば、広大な農地を森林にするくらいの事をしないと意味がない。
東京都が管理する街路樹の本数は約65万本、植樹帯や道路緑地の面積は約230haです。(令和5年4月1日現在) https://t.co/fTWHYzJWF1
— JSF (@rockfish31) July 13, 2024
一方、パリの街路樹(森は含まない)って10万本くらいだったような・・・
12度も下がらないだろ結構マジで
— @老 (@lovesong1000) July 13, 2024
まだ言ってるんだ
— ごく普通のモブキャラ (@Character1Mob) July 13, 2024
鉄腕ダッシュで見たけど、確かでっかい自然公園造ってるよね・・・?アレは東京とは別?
— セレシス@mayの民 (@whitesnow25) July 13, 2024
フランスは、国土面積は日本の約1.5倍、森林面積は0.7倍です。人口は日本の約半分。
— surugawan2500 (@surugawan2500) July 14, 2024
可住地面積割合はフランス69%、日本22%。
都市部でのパリと東京ではパリの方が緑地比率は高いのですが、平地の少ない日本での土地の高度利用は致し方なし。
神宮外苑再開発の例だと
— NAKAGAWA masasi (@masasi54) July 13, 2024
「樹木の本数は、従前の1,904本から1,998本に増加する」
「緑の割合は、約25%から約30%に増加する」
みたいですね。(東京都都市整備局/神宮外苑地区 よくある質問と回答22.08.18)
おい、神宮の再開発だと木の数ふえるんだぞ
— ゼロン ゲーム配信 素人投資家 素人AI術師 (@zeron_VTyube) July 13, 2024
ちゃんと調べてからネタにしろや
というか東京は隙あらば緑だーって木とか植えるから結構植物比率多いだろ
東京では都の条例や その他の取り組み等で、結構やってると思うのですが?
— manabu (@manabubox) July 13, 2024
樹木だけでなく 花壇的なモノや ゴーヤカーテンみたいなモノ 屋上緑化、校庭等芝生植え などなどーーーhttps://t.co/Pw1FuRRRfE pic.twitter.com/XCD6IRcYZQ
建築や都市開発と言いながら何故ここまでど素人なんだろう。大学1年の都市計画授業にも劣るで
— あきひろ (@HBPcTM7ywYUunRx) July 14, 2024
でも選手村にクーラー付けるのをケチって、環境に良くないスポットクーラーを2700台も使う羽目になってるんだからバカだろ。
— まさあきおにいさん プロヴァンスのすがた (@hatomugi26) July 13, 2024
樹木は定期的に植え替えが必要です
— Dai@フェチアート💉5 (@dai1234567) July 13, 2024
放置してもCO2はほとんど吸収しません
毎年大量に伐採して、例えばその2倍は新規に植える
超高層ビルは良いですが、新規の床面積分の低層ビルを壊し公園にするのが良いです
都市の気温12度も下げたら別の問題が起きるわ。アホすぎる。
— 沈黙は罪 (@chinmokuwatsumi) July 13, 2024