“漫画の神様”こと手塚治虫さんの新作をAI技術で生み出そうとするプロジェクト「TEZUKA2023」が発足。手塚さんの手掛けた『ブラック・ジャック』の“新作”に着手し、今秋に公開予定であることが分かりました。
AI技術と人間のコラボレーションで手塚さんの“新作”漫画制作に挑むプロジェクトとして、2019年に企画された「TEZUKA2020」。2020年には、管理社会の進んだ2030年の東京で記憶をなくしたホームレス「ぱいどん」が、小鳥ロボットの「アポロ」と事件解決へ立ち向かう作品『ぱいどん』を講談社『モーニング』に掲載しました。
プロジェクト名を「TEZUKA2023」と更新して新たに着手するのは、無免許の天才外科医が活躍する手塚さんの代表作『ブラック・ジャック』。2023年に誕生50周年を迎える同作の新作を、AIを使用して制作するとしています。
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https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/12/news148.html
AIが
永遠の未完と言われし、作品を甦らせるプロジェクト
ブラックジャックって当初は恐怖コミックって触れ込みだったな
手塚治虫はそんなの望んでなないだろよ
>>4
手塚ならAIならアトムでやれと言うだろうな
AIに「もらい水」や「六等星」といった名作は無理
本編でコンピュータ医師と戦うブラックジャックの回があったような
これでAI絡める話が出てきたら本家みたいなシニカルさでほんと凄いけどなAI
>>9
あれは戦うんじゃなくて、コンピュータ医師を治すって話
むしろAIで手塚治虫の思考を再現したほうがいいのでは?
田中圭一に描いてもらえばいいじゃん
それ田中圭一でよくない?
そこは火の鳥やろ
>>16
火の鳥仮想編ということでお願いします
京アニ襲撃の犯人みたいに、「俺の話をパクりやがって」が出てくる素地になるんじゃ?
AIの書いた脚本はネットに落ちてる情報を切り貼りした結果だろ?
おこがましいとは思わんかね
>>17
w
絶筆した作品で
AIが書きました
↓
ファン「こんなの手塚じゃない」
↓
実はAIじゃなく手塚の未発表作でしたw
ってやってファンを試してほしいわ
紅白でAIの美空ひばりに新曲歌わせてたの思い出すな
冒涜だ
>>25
本当そうだよね
AI美空ひばりとかAI手塚治虫とか
一体誰が得して、誰が儲かるんだ?
ファンから言わせてもらうと酷い侮辱だわ
それなら火の鳥現代編も読めるのか
未完で終わった作品でやれよ
ぱいどん自分は好きだったからぱいどんやって欲しいけど
前にAI手塚が描いたマンガ見たけどつまんなかったぞ 息子の描いたマンガは下手くそ出し、何もしないほうがいいんじゃねえの?
そんなことしなくても金あるやろ、手塚
一輝まんだらを最後まで読みたい
監督、脚本、ライターの職がAIで無くなるって聞いて意外だったわ
名前忘れちゃったけど田中圭一より手塚の線をきれいに再現してる人いるよ
こんなブラックジャックはいやだを描いてる人
>>37
つのがいさんは手塚プロの公式イラストレーターだもん
絵や構図似せようと、話が天才手塚の作品じゃないもんな
そのうちAI鳥山明みたいなのもできるのかな
最終回ってどうなったの?
>>54
連載の最終回は人生という名のSLってやつ
移動中の夢でいろいろ回想してピノコに私の最高の助手で奥さんだよって伝えて目が覚めるだけの話
その後不定期連載でとくに完結せず
まず描線が複雑ではなくで話も一話完結のシンプルなシリーズだから
最初はともかく最終的にはかなり本物に近い作品に出来上がると思うわ
こんなん訴えられるんじゃないの?
>>58
息子がガッツリ絡んでるだろ
前のほぼ人間が修正して
しかも糞つまらんかったんじゃなかったっけ?
そういえば手塚治虫は影武者状態のアシスタント(個人orチーム)を持たなかったな。
石ノ森章太郎は今でも早瀬マサトやシュガー佐藤が稼働しているし、赤塚不二夫の鬼の面は今でも新作が出るし。
続編漫画ブームの頃に手塚プロダクションが「鉄腕アトム」を描いたけど不評で続かなかった。
>>77
手塚治虫本人は自分でできるだけ描きたい人であったから
生前はアシスタントチーム自体はあったが早く卒業するようにと入れ替わりは激しかった(多忙な時はネームにペン入れ等)
亡くなってから解散して
田中圭一やつのがいがるみ子によって公式的な影武者
手塚の新作扱いするならおかしいわ
実験で二次創作したに過ぎない
ブラックジャックしか読んだことない人へ
ぜひアドルフに告ぐも読んでね、面白いよ
手塚治虫の思考まではコピーできないから
所詮よく似た絵の漫画にすぎんよ