帝国ホテルが、耳まで白い食パンを新たに開発しました。ただ色が違うだけでなく食感も違い丸ごとサンドイッチに使えるため、耳を廃棄する必要がなくなるとしています。
耳まで白い食パンは、従来よりも低温でじっくり焼成したことで実現したもの。よりしっとりしており耳まで柔らかいため、耳を切り落とすことなく丸ごとサンドイッチとして使えます。
帝国ホテルではパンの耳の年間廃棄量が年間2.5トンに達しており、この耳はサンドイッチの具材が付着しているため他の料理への再利用などもできませんでした。そこで耳のリサイクル方法ではなく、「廃棄が出ない食パンを開発する」発想の転換で耳まで白い食パンの開発に至ったとのこと。
全文はこちら
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2209/18/news013.html
>>1
見たことあるぞこれ
耳をタダで貰えなくなるじゃあないか
>>3
今はパンの耳タダじゃ貰えねぇよ
スーパーに入ってるパン屋でも一袋100円以上で売ってる
耳なんて切ったことない
ｶｰﾁｬﾝが作ってくれたウィッチにも耳はついてた
焼いても白いとか気持ち悪いわ
普通にスーパーで売ってるだろ
電極式で焼くとこんな感じじゃなかった？
いや色うんぬんではなく、味と食感の問題なのでは・・・・
山パンのふんわり食パンとは違うの？
>>19
あれ若干色ついてるしそれより白いんじゃね？
>>19
多分同じ
白いたい焼きも同じ
>>23
白いたい焼きはタピオカ粉
全然違う
食感が違うのが嫌なんだよ
耳がやわらかいんだろうけど内側がもっとやわらかいならやっぱ切り落とすよ
ヤマザキのふんわり食パンだろ
かなり前からヤマザキで市販されてるよな…
>>28
これだわ
>>28
これ柔らかくて食べやすいんだけど、
パンとしての味はイマイチなんだよな
芳醇とか超熟のほうが美味しい
>>28
サンドイッチ作るのには重宝する
トーストして美味いパンではない
>>28
どおりで見た事あると思っていた
パン粉用に電気で焼くパン焼き器だと耳まで白いぞ
いや別に茶色い耳がついててもサンドイッチにすればいいだろ
なんで白くなきゃいけなくなったんだ？
本来なら耳、焦げた部分がメイラード反応を起こしてるとこだから香ばしくて美味い部分だが日本人の柔らか信仰が凄いからな
耳は茶色でトーストしたときにカリッカリになるのが良いのに
むしろ耳が好きなのに
サンドイッチ用のパンはやや高い
普通の食パンの8枚切りや10枚切りで代用するがなんか違う気がする
どうせ一斤の端っこは切り落とすんじゃないの？
耳にサンドイッチの具材が付着してるってサンドしてからカットしてたのか
いつもまとめてカットしてから挟んでた
香ばしさを捨てたか、悲しいよ俺は
結局端は固いんだよなこれ
焼くという行程上固くならざるおえないから
>>119
もう蒸しパンにでもしたらいいわな
シリコンウエハみたいに１斤を大口径化は出来ないのかな
パンの耳の廃棄コストと低温でじっくり焼いたときの電気代どっちが費用負担でかいんだろうね
>>128
廃棄の方が大きいと思う。
原材料の４割がパンの耳に持って行かれる。
耳美味いんだよ。くれよ。昭和の時代はパン屋でタダでくれたんだぞ。
耳がないと言うがちゃんと白い耳ができてるじゃないか
これ蒸しパンにして中まで火入れして
最後に軽く焼き入れしてるだけだろ。
>帝国ホテルではパンの耳の年間廃棄量が年間2.5トンに達しており
捨ててたのか！
