韓国国防科学研究所が国内初のステルス機を開発中で、現在およそ70%の技術水準に達していることが確認された。
防衛事業庁傘下の軍事武器体系研究・開発専門特殊法人「国防科学研究所」は5日、創設50周年を翌日に控え、ミサイル試験発射などを実施する忠清南道泰安(テアン)の安興(アンフン)試験場で過去50年間の行跡と成果などを公開した。
研究所は過去50年間、KT-1訓練機、K2戦車、K9自走砲、玄武系列ミサイル、軍衛星通信アナシス2など国産陸・海・空先端武器355種を開発をしてきた。
この日初めて公開された国産ステルス機「カオリ(エイの韓国語)-X」は未来核心技術分野の「低被探知(ステルス)無尾翼技術試験機」に分類され、今後、無人ステルス監視・偵察機および戦闘機などに発展させていくと予想される。
研究所の関係者は「ステルス機の開発段階を3段階に分ければ現在2段階まで終えたと見ればよい」とし「米国のB-2やX-47と似た形状であり、未来の戦場で必須のステルス技術と無尾翼飛行制御技術の国内独自開発が目標」と述べた。
中央日報日本語版 2020.08.05 14:35
https://japanese.joins.com/JArticle/268875
B2?
何を作る気なんだよw
ステルス塗料は手に入れたのかね?
>>4
飛ばないから見つからない
>>4
紙と木で造るから必要ないんじゃないか
てか、ロックウェルが半世紀前に試験してたのまんま朴っとな
ぐ、偶然、似ちゃっただけなんだからね
バカしかいないのかよw
>>1
残り30%、載せるジェットエンジンは無いのだろう?
米国から盗み出した技術か?
>KT-1訓練機、K2戦車、K9自走砲、玄武系列ミサイル、軍衛星通信アナシス2など国産陸・海・空先端武器355種を開発をしてきた
(´・ω・`)ノ 朝鮮名産兵器がまたひとつ!潜水艦は?マリンオンヘリはどうなったかなー。。
無人機もまともに作れないのに?
VR戦闘機だろ。
相手に見えない完全ステルス達成だよ。
憎き日帝の艦船にミサイル打ち込んで、爆破CG合成して
ホルホルできる。
戦闘機の整備すら出来無いのにw
てか、形状だけでステルスにできるなら、誰も苦労せんわな
これで三段階の二段目だと・・・
そんなことより水車作れるようになったのか?
まさか形だけ真似れば勝手に十分なステルス性がつくと思ってんじゃないだろうな?
>>1
おいおいおい、おもちゃじゃねーかw
笑いすぎて、腹が痛いわw
いろいろ開発してるけどちゃんと出来たものあるの?
地上配備型ステルス戦闘機
いわゆる全翼無尾翼型のステルス機は、ぶっちゃけみんなB-2みたいな形になるが、はっきり言ってすっげえ難儀な代物だから、ステルス性以前にまともに飛ぶかどうかも怪しいだろう
最近お笑い韓国軍兵器の量産スピードが上がってるなぁ。
そろそろ日本人の腹筋を本気で破壊しに来てるんだなw
車輪が相対的にデカいから、これ6分の1か8分の1の模型ですな
エンジンもやけに細くて推力出てないようだし、てかターボジェットでステルスも糞もあるか~
離陸直後墜落ならレーダーに映らないぞ
パクった技術で独自開発…すまん独自ってどういう意味?
車輪にモザイクかけ忘れて合成とバレたニダ
レーダー照射の時と同じ間違いしたニダ
写真古いな
b2の形状は30年前のコンピュータの非力故の反射波シミュレーションの問題から採用されたものだろ?
そのお陰で空力おかしくて無理矢理噴射で常時姿勢制御しなきゃいけなかった
今は普通の戦闘機形状がトレンドやんけ
ワザワザトロくて重くて燃費悪い形状にしてどうすんねん
>>96
うんにゃ、70年前から現物作って来た
YB-35 (航空機)
https://ja.wikipedia.org/wiki/YB-35_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
プロペラってのが泣かせるとこ
ワシが好きなのは
XP-79 (航空機)
https://ja.wikipedia.org/wiki/XP-79_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
操縦者は腹ばいで乗り、最大の武器は「斬鉄剣のような翼で、敵の機体をぶった切って落とす」
どうだ、厨房魂を揺さぶるだろ~う?
>>152
こんな形の小型戦闘機、たしかサイボーグ009の第一話で
主人公達が使ってた気がする
韓国製レーダーに映らないとか意味ねーぞ
この形にすればレーダーに映らないステルス性能が発揮されるとかマジで考えてそう
作成者は朴&李さん
>>1
>この日初めて公開された国産ステルス機「カオリ(エイの韓国語)-X」
バカヤロー、これから香織って名前の人に会ったときに吹き出したらどうすんだよw
CGとスペック表(仮)まで出来たんだなw
これで国民を騙す作業は一応完成したとwww
開発中だとは書かれているが
作れるとはどこにも書かれていない