(台北中央社)外交部(外務省)は14日、日本政府が検討を進めている出入国制限の緩和に「台湾は大きな関心がない」と報じた韓国メディアの報道について、事実確認を経ず、台湾の立場を理解していない「誤報」だとして内容を否定した。
日本政府は6月下旬、出入国制限緩和の第1弾として、ベトナム、タイなど4カ国との往来を再開すると発表した。
韓国紙「中央日報」は13日、日本の安倍晋三首相が、第2弾の交渉対象として台湾を優先する意向を示したとする朝日新聞の記事を引用して「韓国が台湾より後回しになる」可能性を指摘。「安倍首相のこうした考えとは違い」、台湾は日本政府による出入国制限の緩和に「大きな関心がない」などと報じた。
同部は、台湾は現在、日本など理念の近い国に対し、積極的に制限緩和を打診しており、すでに英国のイングランドやスコットランド、ウェールズ、北アイルランドから相次いで入国後の隔離を免除されたと説明。引き続き日本側と密接な意思疎通を図る台湾の姿勢を強調した。
フォーカス台湾 2020/07/15 14:07
http://japan.cna.com.tw/news/apol/202007150002.aspx
関連スレ
【入国管理】支持層を意識する安倍首相「韓国より台湾を優先して入国緩和を」[07/13] [Ikh★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1594600425/
速攻でフェイクと宣伝されててワロリーヌ
>>1
また韓国メディアが「願望記事」を書いたって話か。
様式美。
またしても「そんなことは言っていない」かよ。
懲りねー連中だな。
朝鮮にはフェイクメディアしかないのかよ
<丶`∀´>ノ 「そのような意味で申し上げたのではないが、誤解を招いたならお詫び申し上げる」
朝日毎日、共同とまったく同じホラ報道w
これ韓国にはそもそもなんの関係もない話だよね
せめて黙ってられないのかねぇw
>>18
「台湾に無視されてチョッパリざまぁ」 を、やってみた
>>18
「外交戦争」仕掛けてるんだよ
韓国が 台湾へ
本当ロクなことしないトラブルメーカー
これが恥ずかしいと思えるなら南朝鮮やってないわな
こういう嘘をつく時って自分がやられたら嫌なことを書くよねw
韓国包囲外交になってるwww
世界中の嫌われ者の韓国らしいwww
また韓国のウリナラファンタジーか、歴史捏造もいい加減にしろよ
悔しくてつい記事に書いてしまったんだな。 朝日そっくり
>台湾は現在、日本など理念の近い国に対し、積極的に制限緩和を打診しており、
まーた韓国人の願望が木っ端みじんにされたのか・・・・
>>52
貿易立国が制限緩和に動かないわけないもんな
日本は第3位の経済大国かつ輸入大国でもあるし
ワロタ
台湾が関心が無いことで、自尊心を保とうとしたのかw
関心あるなしの問題じゃないだろ、出入国の緩和はw
>>1
また韓国の願望記事で「台湾は日本入国に興味がないニダ」とやったら
台湾に思いっきり否定されて韓国赤っ恥
恰好わるー
惨め過ぎるなw
韓国メディアの対外情報なんて端から誰も信じないよw
>>1
>台湾は現在、日本など理念の近い国に対し、
この表現が今後、「西側」になるんだろうな
まあ台湾も韓国程は興味無いかもなw
韓国人が願望だけで記事書いてるのがよく分かるな
>>69
共同通信もだぞ!
あ・・・orz
そもそも6/1の時点でこんな記事出てたのに、韓国マスコミって妄想で記事書いてんの?
ソッコー否定されててクッソうけるんですけどw
日本が入国制限緩和へ、台湾が対象入り希望
https://jp.rti.org.tw/news/view/id/92527
むしろ本当に興味無かったかもしれないけど、敵国である韓国にそう言われたので
台湾は尖閣で利害関係にあるけど、外交上の線引きは守るから対話は出来る
メディアに踊らされない情報戦能力もある
未確認情報や妄想をソースに外交するてめーらは駄目だ
せめて台湾と韓国の間で交渉してるのか記事にしろよな
日本と台湾の交渉事だけじゃねーかw
日本政府も言ってないし
普通部会委員会で話し合ってないものが出来るわけない
はじめからフェイクニュースってもろわかり
>>1
韓国「ウリに台湾から打診が来てないから日本には当然来てるわけないニダ!」
台湾「はっ?何妄想全開してるんだ?日本とは連携してるから、憶測で発言スンナ」
韓国「えっ!?ウリは・・・?」
台湾「知らんがな」
>>98
それあり得るな
韓国には台湾から要請が来てないからどうせ日本にも要請は来てないんだろ
みたいなw
捏造にしてもさ
自分たちの利益を誘導するために意図的に誤情報流すんじゃなくて
純粋に嫉妬して嫌がらせのためにやってるんだもんな
気持ち悪いわマジで
なんで他国の事勝手に言ってんのw
この反論が韓国で報じられることは遂に無かったという