2020/12/15 15:00
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)のホームページにコンピューターウイルスを仕掛け、閲覧者の情報を盗み取ろうとしたとして、警視庁公安部は15日、韓国籍で海外に住む20歳代の男を不正指令電磁的記録供用(ウイルス供用)未遂容疑で東京地検に書類送検した。公安部は、北朝鮮に関心を持つ日本の政府機関や民間人らの情報を収集する目的だったとみている。
捜査関係者によると、男は韓国の大学でサイバーセキュリティーを専攻する学生だった2017年4月、朝鮮総連のホームページにインターネット経由で接続してウイルスを仕掛け、ホームページを閲覧した日本の団体職員の業務用パソコンをウイルス感染させ、職員のパソコンからデータを盗み取ろうとした疑い。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201215-OYT1T50164/
>>1
朝鮮総連の関係者(国外居住)かどうかが焦点じゃないの?
>>12
どっちかというと
韓国が如何に北にコントロールされとるのか
暴露するのが目的じゃね
在日狙いですね、分かります
金になるなら相手は選ばない
てか、朝鮮総連に依頼されただけだだたりして
例によって祖国では英雄扱いなんだろ?
誰が踏むんだそんなページ
HP仕込まれたウイルスに感染?
見るだけで感染するわけないし、、
実行ファイルをダウンロードして、さらにインストールしたアホがいるってことだよなw
>>34
セキュリティちゃんとしてないと、ブラウザで開くだけでも感染する攻撃方法あるよ。
nimda時代からの古式ゆかしいものが。
金払ってセキュリティソフト入れるのを嫌がるような、ケチンボ狙い打ちしてる可能性が(笑)
>>34
文書ファイルとかならあり得るのでは?
俺よく民団のHP見てるよ。
司法書士が韓国籍者の氏名、生年月日、出生地の変更のCM打ってたり
法律相談で土地の時効取得の指南してたりで面白いんだよな。
民団は自分らをコリアンって呼んでるぜ
またまた朝鮮人かよ
油断も隙もあったもんじゃね